D4エンタープライズは2026年10月1日、Nintendo Switch向け「EGGコンソール」の第117弾タイトルとして、『EGGコンソール にゃんぴ MSX2』の配信を開始しました。価格は1,200円(税込)です。
『にゃんぴ』は、1990年にコンパイルから発売された『ディスクステーションDX#3』に収録されていたMSX2用のアクションパズルゲームです。
ゲームでは8匹の子猫から好きな1匹を選び、マップ内に配置された風船をすべて割ってゴールを目指します。操作自体はシンプルですが、子猫のジャンプで届く距離を考えながらルートを選んだり、あえて風船を残して足場として利用したりと、先を読んで進めるパズル要素が盛り込まれています。
全40ラウンドが用意されており、制限時間によるゲームオーバーはありません。そのため失敗しても繰り返し挑戦しながら攻略方法を考えることができます。ただし、EGGコンソール版にはシーンセレクト機能は搭載されていません。
また、EGGコンソール版には当時のマニュアルを閲覧できる「ギャラリー」モードも収録されています。

【基本情報】
タイトル:EGGコンソール にゃんぴ MSX2
ジャンル:アクション、パズルゲーム
メーカー:コンパイル
オリジナル版発売年:1990年
配信サイトURL : https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000123094.html
発 売 日 : 2026年10月1日
価 格 : 1,200円(税込)(日本)
配信地域 :日本、北米、欧州、豪州
権利表記 :
(C) D4Enterprise Co.,Ltd.
(C) MSX Licensing Corporation All Rights Reserved.
’MSX’ is a trademark of the MSX Licensing Corporation.
『かーばんくるぴ』の元になったアクションパズル
コンパイル作品を知っている人にとって興味深いのが、1991年の『ディスクステーション#24』に収録された『かーばんくるぴ』との関係です。
D4エンタープライズでは『かーばんくるぴ』について、猫を主人公にした『にゃんぴ』のカーバンクル版ともいえる作品と紹介しています。『かーばんくるぴ』はすでにEGGコンソールでも配信されており、「レトロゲームで遊ぼう!」でも2026年8月のコンパイル夏休みセールで取り上げています。
『かーばんくるぴ』を遊んだことがある人にとっては、そのベースとなったゲームデザインを『にゃんぴ』で確かめてみるのも面白そうです。
ちなみに『にゃんぴ』は今回が初めての復刻というわけではなく、2015年に発売された『ディスクステーションRe#01』などにも収録されていました。今回のポイントは、EGGコンソールを通じてNintendo Switchでプレイできるようになったことといえるでしょう。
『EGGコンソール にゃんぴ MSX2』は2026年10月1日より配信中。価格は1,200円(税込)で、日本のほか北米、欧州、豪州でも展開されています。




















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