LinuxとAndroidのダブルフェイス!? Anbernicの新型中華エミュ機『RG353P』レビュー
Anbernicから発売されたばかりの、新型中華エミュ機『RG353P』。Android 11とLinuxのデュアルOSに対応し、使い勝手が更に向上したマシンです。公式ストアでの販売価格は1万8799円。今回同社よりこち...
Anbernicから発売されたばかりの、新型中華エミュ機『RG353P』。Android 11とLinuxのデュアルOSに対応し、使い勝手が更に向上したマシンです。公式ストアでの販売価格は1万8799円。今回同社よりこち...
Anbernicより発売中の中華エミュ機『ANBERNIC K101 PLUS』。この原稿を書いている時点では、公式サイトでホットセールが行われており、1360円OFFの8139円で販売されています。今回こちらのマシンを...
ブームからかなり遅ればせながら、話題の中華エミュ機『Miyoo-mini』を入手しました。正式名称は不明ですが、ショップでは『Miyoo-mini V2』と表記されることも多く、筆者が入手したにも新たに追加されたスケルト...
アマゾンなどに出品されている『PlayStation Vita TV』が、軒並み高値で販売されるようになり、話題になりました。元々は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメン...
紆余曲折もあり、ようやく我が手元にも届いたレトロゲームのマルチエミュレーター互換機『POLYMEGA(ポリメガ)』。本機は、PlayStaionやセガサターン、PCエンジンCD-ROM2、NEO GEO CD、メガCDな...
こちらのサイトで紹介して以来、思っていた以上に大きな注目を集めていた『MC2SIO』。こちらは、ハードディスクが内蔵できないスリムタイプのPlayStation 2(以下、PS2)に最適なソリューションとなっており、メモ...
krikzzより販売されているゲームボーイ/ゲームボーイカラー用マルチカートリッジ『EverDrive-GB X7』を購入しました。現在世界情勢的な危機が伝えられているウクライナにEverDriveの拠点はありますが、あ...
2021年12月13日よりプレオーダー向けに発送が開始された、アナログの携帯ゲーム機アナログポケット。そのスタイリッシュなデザインに加えて、エミュレーターではなくFPGAを採用した初の携帯ゲーム機としても注目を集めていま...
『Analogue Pocket』の特徴のひとつに、赤外線通信機能を搭載している点が上げられます。これまでこちらの機能を利用して、ゲームボーイカラーとデータのやりとりが行えることを紹介してきました。そこで今回は、それをさ...
『Analogue Pocket』の発売に合わせて入手したアイム手のひとつが、ゲームボーイ用の周辺機器として1998年2月21日に発売された『ポケットプリンタ』です。こちらは、ゲームボーイ本体と通信ケーブルで接続すること...
週間デアゴスティーニというよりも、もはや「日刊Analogue Pocket」といわんばかりに連投が続いていますが、わかりやすいように分割した結果こうなってしまいました。ってことで、今回はその『Analogue Pock...
前回の記事で『Analogue Pocket』に赤外線通信機能を使ったソフトとして、『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』の「ふしぎなおくりもの」ができるのか検証を行いました。当初はそもそも『Analogue Poc...
『Analogue Pocket』に搭載された機能のひとつに、赤外線通信の対応がある。ゲームボーイ系でこの赤外線通信機能を搭載したのはゲームボーイカラーのみということもあり、あまり注目を集めることはなかったが、なんとそれ...
ゲームボーイやゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのゲームの中には、特殊なセンサーを搭載したものや、マルチカートリッジなど様々なタイプのカートリッジが存在している。基本的にそれらはゲーム機本体というよりもカートリッ...
というわけで、ようやく自由な時間が取れたので、さっそく届いていた『Analogue Pocket』関連のアイテムをいろいろと触ってみることに。前回のレビューでは触れていなかったが、同時に届いていたのが『ゲームギアアダプタ...
日本時間でいうと、2021年12月14日あたりから出荷が開始されたAnalogueの新型携帯ゲーム機『Analogue Pocket』。すでに日本でも手に入れた方が多数いるが、例によって筆者のことろはそうしたサイクルより...
12月3日より、家電のケンちゃんでの販売も開始されたマルチカートリッジダンパー『カートリッジリーダー』。それに合わせて本機を試す機会をもらえたので、こちらではそのレビューをお届けする。 この『カートリッジリーダー』は、元...
コナミより、2003年12月4日に発売されたPlayStation 2用のアクションゲーム『あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!』。本作は、言わずと知れたスポ根漫画の金字塔である原作・高森朝雄、作画・ちばてつやの『あし...
異世界転生ものかラノベかっつーくらいに長ったらしタイトルですが、久々に初代PlayStation 3を引っ張り出してPlayStation 2用のゲームを遊ぼうと思ったところ、なーんかコントローラーの挙動がおかしくなって...
以前ご紹介した、Epilogueから発売されている『GBオペレーター』を入手することができました。こちらは、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのソフトを差し込むことで、PCなどから直接ゲームを読み込...
春先よりずっと売り切れていた、『Analogue DAC』がこの8月に再販されたので入手してみました。その最大の目的は、同じくAnalogueから発売されているFPGAのメガドラ互換機『Mega Sg』で『スーパー32X...
PCエンジン用マルチカートリッジ『Turbo EverDrive v2』を、ようやく入手することができました。こちらはKirkzzのオフィシャルで売られているものではなく、Stone AgeGamerによってCNCカット...
Gamebank-web.comより販売されている(商品の販売自体はアマゾンでのみ)、PCエンジン用のROM吸い出しツール『PCEダンパー V3』。現在アマゾンで売られているものには『PCEダンパー V2』と書かれていま...
AnalogueのFPGA系スーパーファミコン互換機『Super Nt』を購入しましたが、こちらはコントローラーは付属しておらず別売りになっています。Analogueのストアから貼られている、8BitDo製ワイヤレスコン...
Analogueのスーパーファミコン互換機『Super Nt』を、ようやく入手することができました。約1年前に、同じくAnalogueから発売されているメガドライブ互換機の『Mega Sg』を入手しましたが、実はそれより...
バックアップ機能を搭載したカセットの時代から、メディアがCD-ROMに移り変わり、新たに必要になったのがセーブ用のメモリーです。PlayStationでは『メモリーカード』と呼ばれる周辺機器が発売されており、1枚に付き1...
HYPERKINより、ゲームボーイとゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスに対応したレトロゲーム互換機『RetroN sq』が発売されました。海外ではひと足早くリリースされており、レビューも各所で見ることができますが...
TOMTOPより、今年の頭にリリースされた中華エミュ機『RG351M』をご提供していただきました。本機は、以前発売された『RG351P』の後継機種にあたるもので、Wi-Fiなどが追加されたもののようです。というわけで、今...
当時はあまり気にならなかったものの、最新のゲーム環境に慣れるとどうしても気になるのがコントローラーの扱いにくさです。もちろんオリジナルの方がいいという人もいると思いますが、今回はそうした人たちの悩みを解消してくれそうなア...
※本文はリリース当時の記事に一部校正を加えたものです。 元祖箱庭型シミュレーションゲームの第4弾として、2003年に発売された『シムシティ4』。今作では町並みを含むグラフィックを大幅にグレードアップし、3D化を実現。一部...