Steam Deckの512GBモデルのプレミアム防眩エッチングガラスの上から反射防止保護フィルムを貼ってみた
Steam Deckの512GBモデルには、写り込み防止のためのプレミアム防眩エッチングガラスが採用されています。以前、その上から通常の保護シートを貼ってみたという記事をご紹介しましたが、結果的に反射がすごくなったため使...
Steam Deckの512GBモデルには、写り込み防止のためのプレミアム防眩エッチングガラスが採用されています。以前、その上から通常の保護シートを貼ってみたという記事をご紹介しましたが、結果的に反射がすごくなったため使...
Steam Deck用に着脱できるバックスタンドを、日本のアマゾンで購入しました。今回入手したのはJYSの『Wall and desktop 2-in-1 bracket for Steam Deck』という商品。日本で...
2022年12月17日に、待望のゲーミングUMPCスチームデックが我が家にも届きました。実は注文したのは遅く、支払方法を選択したのも翌日と遅かったため、まさか配送開始初日に届くとは思わずびっくりしました。どうやら後から分...
『Steam Deck(スチームデック)』の最上位機種である512GBモデルには、ディスプレイに映りこみを防止するためのプレミアム防眩エッチングガラスが採用されています。ものとしては、普通のディスプレイにアンチグレイのシ...
別記事で動画でも詳しく紹介しましたが、こちらでも軽くSteam Deck レビューをお届けします! 以前からうすうすそうじゃないかな~とは思っていたものの、今回『Steam Deck』が届いたことでハッキリしたことがあり...
Valveが無料で公開しているゲームの『Aperture Desk Job』。本作は、いわゆる『Steam Deck(スチームデック)』の基本的な操作方法を、ゲームで遊びながら学んでいくことができるというコンセプトで作ら...
昨日アマゾンで購入した、『Steam Deck(スチームデック)』用のコンパチドックが届きました。お値段は4999円。アマゾンの製品名は無駄に長くて逆によく分かりませんが、『Steam Deck用TVドック 6-in-1...
Anbernicより、2022年12月9日に発売が開始された新型中華エミュ機『RG35XX』を提供していただきました。今回はそのファーストインプレッションをお届けしますが、ちょっと触った感じでの印象として浮かんできたキー...
Anbernicより、発売されたばかりの新型中華エミュ機『RG505』を提供していただいたので、こちらではそのレビューをお届けします。 ●『RG505』の販売ページ ●『RG505』の販売ページ 新たな機種をどんどん矢継...
以前から気になっていた、箱入りレトロゲームの管理。透明なケースが販売されていることは知っていたものの、なかなか手に入れる機会がありませんでした。先日秋葉原のスーパーポテトに行ったときも見かけて手にしたものの買わずにいたの...
Anbernicより、日本時間の2022年11月5日19時より販売が開始される新型中華エミュ機『RG353M』。ネーミング的に少し前に発売された『RG353VS/RG353V』と似ていますが、スペック的にもほぼそちらを踏...
Anbernicより2022年9月20日よりプレセールが開始された、新型中華エミュ機の『RG353V』。一般向けに配送が開始される前に、本機のサンプルをメーカーよりご提供していただきました。そこで今回は、その魅力と特徴を...
「懐かしのレトロゲームを最新の環境でも遊びたい!」「思い出のセーブデータをいつまでも大切に保存しておきたい!」 そんなレトロゲーマーたちの願いを叶えてくれるアイテムが、Save the Hero Buildersから発売...
Anbernicから発売されたばかりの、新型中華エミュ機『RG353P』。Android 11とLinuxのデュアルOSに対応し、使い勝手が更に向上したマシンです。公式ストアでの販売価格は1万8799円。今回同社よりこち...
Anbernicより発売中の中華エミュ機『ANBERNIC K101 PLUS』。この原稿を書いている時点では、公式サイトでホットセールが行われており、1360円OFFの8139円で販売されています。今回こちらのマシンを...
ブームからかなり遅ればせながら、話題の中華エミュ機『Miyoo-mini』を入手しました。正式名称は不明ですが、ショップでは『Miyoo-mini V2』と表記されることも多く、筆者が入手したにも新たに追加されたスケルト...
アマゾンなどに出品されている『PlayStation Vita TV』が、軒並み高値で販売されるようになり、話題になりました。元々は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメン...
紆余曲折もあり、ようやく我が手元にも届いたレトロゲームのマルチエミュレーター互換機『POLYMEGA(ポリメガ)』。本機は、PlayStaionやセガサターン、PCエンジンCD-ROM2、NEO GEO CD、メガCDな...
こちらのサイトで紹介して以来、思っていた以上に大きな注目を集めていた『MC2SIO』。こちらは、ハードディスクが内蔵できないスリムタイプのPlayStation 2(以下、PS2)に最適なソリューションとなっており、メモ...
krikzzより販売されているゲームボーイ/ゲームボーイカラー用マルチカートリッジ『EverDrive-GB X7』を購入しました。現在世界情勢的な危機が伝えられているウクライナにEverDriveの拠点はありますが、あ...
2021年12月13日よりプレオーダー向けに発送が開始された、アナログの携帯ゲーム機アナログポケット。そのスタイリッシュなデザインに加えて、エミュレーターではなくFPGAを採用した初の携帯ゲーム機としても注目を集めていま...
『Analogue Pocket』の特徴のひとつに、赤外線通信機能を搭載している点が上げられます。これまでこちらの機能を利用して、ゲームボーイカラーとデータのやりとりが行えることを紹介してきました。そこで今回は、それをさ...
『Analogue Pocket』の発売に合わせて入手したアイム手のひとつが、ゲームボーイ用の周辺機器として1998年2月21日に発売された『ポケットプリンタ』です。こちらは、ゲームボーイ本体と通信ケーブルで接続すること...
週間デアゴスティーニというよりも、もはや「日刊Analogue Pocket」といわんばかりに連投が続いていますが、わかりやすいように分割した結果こうなってしまいました。ってことで、今回はその『Analogue Pock...
前回の記事で『Analogue Pocket』に赤外線通信機能を使ったソフトとして、『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』の「ふしぎなおくりもの」ができるのか検証を行いました。当初はそもそも『Analogue Poc...
『Analogue Pocket』に搭載された機能のひとつに、赤外線通信の対応がある。ゲームボーイ系でこの赤外線通信機能を搭載したのはゲームボーイカラーのみということもあり、あまり注目を集めることはなかったが、なんとそれ...
ゲームボーイやゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのゲームの中には、特殊なセンサーを搭載したものや、マルチカートリッジなど様々なタイプのカートリッジが存在している。基本的にそれらはゲーム機本体というよりもカートリッ...
というわけで、ようやく自由な時間が取れたので、さっそく届いていた『Analogue Pocket』関連のアイテムをいろいろと触ってみることに。前回のレビューでは触れていなかったが、同時に届いていたのが『ゲームギアアダプタ...
日本時間でいうと、2021年12月14日あたりから出荷が開始されたAnalogueの新型携帯ゲーム機『Analogue Pocket』。すでに日本でも手に入れた方が多数いるが、例によって筆者のことろはそうしたサイクルより...
12月3日より、家電のケンちゃんでの販売も開始されたマルチカートリッジダンパー『カートリッジリーダー』。それに合わせて本機を試す機会をもらえたので、こちらではそのレビューをお届けする。 この『カートリッジリーダー』は、元...