2001年に発売された初代Xboxを、ブロックで原寸大に再現するというなんとも巨大な組み立てセットが登場します。
●Mattel Creations 商品ページ
https://creations.mattel.com/en-gb/products/mattel-brick-shop-microsoft-xbox-building-set-hyl44
Mattelは2026年8月19日、同社のブロックブランド「Mattel Brick Shop」より、初代Xboxをモチーフにした「Mattel Brick Shop XBOX Original」を発表しました。
初代Xboxの25周年を記念して作られたもので、使用するブロック数はなんと3,509ピース。本体だけではなく、初代Xboxを象徴する巨大なコントローラー「The Duke」まで、1分の1スケールで組み立てられるというかなり本格的なセットになっています。

初代Xboxをまるごと原寸大で再現
最大の特徴は、やはりそのサイズです。一般的なゲーム機をモチーフにしたブロックセットでは、ディスプレイ用に小型化されることも少なくありません。しかし今回の商品は、初代Xbox本体を実物と同じ1分の1スケールで再現しています。
黒を基調にした巨大な本体や、中央に配置されたグリーンのXboxロゴなど、初代Xboxらしい外観をブロックで再現。さらに、本体だけではなく初期型Xboxコントローラーとして知られる「The Duke」も原寸大で付属します。
このThe Dukeは単なる飾りではありません。ブロックで作られたコントローラーには実際に押すことができるボタンが用意されており、本体と組み合わせることでライトやサウンドのギミックを作動させることができます。

Xbox本体の中には3つのゲーム世界が隠されている
さらに面白いのが、本体内部です。初代Xboxの中を開けると、同ハードを代表する3タイトルをモチーフにした小型ジオラマが収められています。収録されているのは、
『Halo: Combat Evolved』
『The Elder Scrolls III: Morrowind』
『Psychonauts』
の3作品です。それぞれのジオラマは本体から取り外して、個別にディスプレイすることもできます。
さらに、ゲーム中のキャラクターなどを再現した1インチサイズの「NanoWorld」フィギュアも合計12体付属。初代Xbox本体を再現するだけではなく、当時の代表的なゲームまでセットの中に詰め込んだ内容になっています。

コントローラーを操作するとライトとゲーム音楽が鳴る!
もうひとつユニークなのが、ライトとサウンドを利用したギミックです。完成したThe Dukeコントローラーのボタンを押すことで、内蔵されたゲームジオラマに対応したライトとサウンドを作動させることができます。
Mattel公式の商品ページによると、4種類のライト&サウンドシーケンスを搭載。さらに本体を開くことで、初代Xboxの起動シーケンスも再現されます。また、特定のボタン操作で作動する隠しライティングシーケンスまで用意されているとのこと。
ただ見た目だけを再現したブロックモデルではなく、完成後にも遊べる仕掛けが多数用意されているというわけです。

価格は329.99ドル。すでに予約受付中
「Mattel Brick Shop XBOX Original」の対象年齢は17歳以上で、米国での希望小売価格は329.99ドルです。Mattel Creationsをはじめ、AmazonやBest Buyなど一部の販売店ですでに予約受付が開始されています。
Mattel Creationsの商品ページでも予約受付中となっており、英国向けページでは295ポンドで販売されています。日本での正式な販売方法や価格については、現時点ではMattelの発表では明らかにされていません。

初代Xboxといえば、巨大な本体と巨大なThe Dukeコントローラーも含めて、歴代ゲーム機の中でもかなり存在感のあるハードでした。
それをあえて小型化することなく、3,509個ものブロックを使って原寸大で再現してしまった今回の商品。しかも中を開ければ『Halo』や『Morrowind』などのジオラマまで現れるという、かなり濃い初代Xboxファン向けアイテムになっています。
完成後の置き場所には少々困りそうですが、ゲーム部屋に飾ったときの存在感はかなりのものになりそうです。
via.Mattel公式プレスリリース、Retro Dodo















ダンジョンズ&ドラゴンズ ビジュアル大全 半世紀を超えるその歴史とアート









ゲームコンソール2.0