PS Vita向け「PSVITAMAN」Alphaが10月5日公開へ! カセットビュー用ラベルは110種類

PS Vita向け「PSVITAMAN」Alphaが10月5日公開へ! カセットビュー用ラベルは110種類

ObsoleteSonyは2026年10月4日、PS Vita向けの非公式音楽プレーヤー「PSVITAMAN」のAlpha版を、翌10月5日に公開すると公式Xで予告しました。

●PSPMAN公式ページ
https://www.obsoletesony.com/pspman/

PSVITAMANは、PS Vitaをソニーのウォークマンを思わせる音楽プレーヤーとして活用するために開発されているHomebrewアプリです。FLACとMP3の再生に対応するほか、カセットテープを再現した「カセットビュー」も用意されています。

なかでも目を引くのが、そのカセットビューです。ObsoleteSonyによると、PSVITAMAN向けにはカセットに表示するラベルを110種類作成したとのこと。音楽を再生するための実用的な機能だけではなく、見た目でも楽しめるようかなり作り込まれていることがうかがえます。

ObsoleteSonyはこれまで、PSPをウォークマン風の音楽プレーヤーとして活用できる「PSPMAN」を開発してきました。当サイトでもPublic Alpha版の公開以降、Alpha 4、Alpha 5、Alpha 6とアップデートを紹介しています。

PSPMANにも、再生画面をカセットテープ風の表示に切り替え、音楽に合わせてリールが回転する「Cassette mode」が搭載されています。今回のPSVITAMANでも、こうしたカセットをモチーフにした演出が受け継がれているようです。

一方で、PSPMANに搭載されている同期歌詞や10バンドEQ、スペクトラムアナライザー、再生速度変更といった機能が、PSVITAMANのAlpha版でも利用できるかどうかは現時点では明らかになっていません。

また、今回発表されたのはあくまでも「Alpha版を10月5日に公開する」という予告です。10月4日時点ではまだ配布は始まっておらず、具体的なバージョン番号やダウンロードページ、インストール方法などについても、公開後に改めて確認する必要があります。

PSVITAMANはソニー・インタラクティブエンタテインメントによる公式アプリではなく、ObsoleteSonyが独自に開発している非公式のHomebrewアプリです。

PSP版のPSPMANは、Public Alpha公開後も短期間でアップデートが重ねられてきました。PS Vita向けに開発されたPSVITAMANがどのような機能を備えて登場するのか、まずは10月5日に公開されるAlpha版をチェックしたいところです。

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