Evercadeは公式Xを更新し、FPSの金字塔として知られる『DOOM』をモチーフにした限定モデル『Evercade Nexus DOOM Edition』を発表しました。価格は249.99ドル。
●『Evercade Nexus DOOM Edition』
https://evercade.link/m/doom-nexus
本商品は、携帯型ゲーム機「Evercade Nexus」の『DOOM』仕様本体を中心に、専用カートリッジ「The DOOM Collection」やオリジナルケースなどをセットにした特別仕様です。世界3000台限定で、2026年8月7日午後3時(英国時間)よりFunstockで予約受付が開始されます。日本時間では、同日午後11時からとなる予定です。
『DOOM』の世界観を本体全体に反映
『Evercade Nexus DOOM Edition』の本体は、ブラックとグレーを基調に、赤色の方向キーやフェイスボタンを組み合わせたデザインになっています。
本体表面には、作中に登場する企業「UAC」のロゴや、工業製品を思わせるライン、黄色と黒の警告表示などがあしらわれています。中央下部の「NEXUS」ロゴも赤く変更されており、通常モデルとは大きく異なる『DOOM』らしい仕上がりです。
セットには、この限定デザインのEvercade Nexus本体に加えて、「The DOOM Collection」のカートリッジとパッケージ、『DOOM』ロゴを大きく配置した赤い専用ハードケース、複数のアートカードなどが含まれています。外箱も初代『DOOM』のパッケージアートを使用した特別仕様になっています。
『DOOM』と『DOOM II』に加えて追加ミッションも多数収録
セットに含まれる『The DOOM Collection』は、初代『DOOM』と『DOOM II: Hell on Earth』だけを収録した単純な2本セットではありません。

収録される内容は、以下の通りです。
・DOOM
・DOOM II: Hell on Earth
・Master Levels for DOOM II
・TNT: Evilution
・The Plutonia Experiment
・No Rest for the Living
・Sigil
・Sigil II
・DOOM: Deathmatch
初代『DOOM』と『DOOM II』に加えて、6種類の追加ミッションパックや、デスマッチ専用ステージも収録されています。
Evercade向けに正式ライセンスを受けたネイティブ移植となっており、オリジナルのステージを収録。対応するEvercade本体では、画面分割によるマルチプレイにも対応しています。
楽曲についてもオリジナルサウンドトラックだけではなく、Andrew Hulshult氏によるリミックスアルバム「IDKFA」の楽曲が収録される予定です。カートリッジは既存のEvercadeシリーズやHyperMegaTech!の「Super Pocket」でも使用できます。
大画面とデュアルアナログスティックを備えた『Evercade Nexus』
ベースになっている『Evercade Nexus』は、Evercade史上最大となる5.89インチのIPSディスプレイを搭載した携帯型ゲーム機です。解像度は840×512ピクセルで、左右にアナログスティックを備えています。
このほか、Wi-Fi 6やワイヤレスヘッドホン、前面ステレオスピーカーに対応。2台のEvercade Nexusを直接接続し、1本のカートリッジで対応ゲームのマルチプレイが楽しめる「EverSync」も採用されています。
バッテリー駆動時間は5時間以上で、これまでに発売された80種類以上、700タイトル以上のEvercade用ゲームに対応しています。
予約受付は日本時間8月7日午後11時から
『Evercade Nexus DOOM Edition』は世界3000台限定で、Funstockを通じて販売されます。
予約受付の開始時刻は、2026年8月7日午後3時(英国時間)です。英国では現在サマータイムが実施されているため、日本時間では8月7日午後11時からとなります。
前回発売された『Evercade Nexus 64 Edition』は、世界2000台限定で販売され、短期間で完売しました。今回の『DOOM Edition』も『DOOM』ファンやEvercadeコレクターから注目を集めそうです。















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