市場を確保できていない新規のゲーム機にとって、ソフトが豊富にある下位機種のゲームが利用できるかどうかというのはわりと命運を分ける結果となってきているようです。そのため入れ子のように遊べる機種と遊べない機種が混ざり合い、今から見てみると複雑な感じになってしまっています。
そこで、下位機種あるいは他機種との互換性があるゲーム機がどれぐらいあるのかメモ代わりに調べてみました。こうしてみるとXboxシリーズのゲームを遊ぶためにXbox Oneを買うのもありに見えますね!
スーパーファミコン
・ゲームボーイ(スーパーゲームボーイ使用時)
・ゲームボーイカラー(スーパーゲームボー使用時)
別売りの「スーパーゲームボーイ」を使用することで、ゲームボーイのソフトをテレビ画面で楽しむことができます。専用の画面枠やカラー表示機能なども用意されており、携帯ゲーム機とはひと味違った遊び方ができるのが魅力です。ただし、ゲームボーイカラー専用ソフトには対応していないため注意が必要です。

ニンテンドーゲームキューブ
・ゲームボーイ(ゲームボーイプレーヤー使用時)
・ゲームボーイカラー(ゲームボーイプレーヤー使用時)
・ゲームボーイ&カラー共通(ゲームボーイプレーヤー使用時)
・ゲームボーイアドバンス(ゲームボーイプレーヤー使用時)
本体底面に別売りの「ゲームボーイプレーヤー」を取り付けることで、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのソフトをテレビ画面で遊べます。利用するには専用のスタートアップディスクも必要です。中古品ではディスクが欠品している場合もあるため、購入時には付属品を確認しておきましょう。

Wii
・ニンテンドーゲームキューブ
初期型のWiiは、ニンテンドーゲームキューブのゲームディスクをそのまま読み込んで遊べる下位互換機能を備えています。本体上部にはゲームキューブ用コントローラー端子とメモリーカードスロットも搭載されています。ただし、後期型の一部モデルやWii miniではゲームキューブとの互換機能が省かれています。

Wii U
・Wii
Wii Uは前世代のWii用ゲームソフトに対応しており、Wiiのディスクを使用して遊ぶことができます。Wii用の周辺機器も多くが引き続き利用できるため、Wiiから買い替えた場合でもソフト資産を生かせるのが特徴です。ただし、ゲームキューブ用ディスクには対応しておらず、Wiiで利用できたゲームキューブとの互換機能は引き継がれていません。

ゲームボーイカラー
・ゲームボーイ
ゲームボーイカラーはカラー表示に対応した携帯ゲーム機ですが、従来のゲームボーイ用ソフトも遊ぶことができます。モノクロのゲームボーイ用ソフトについても、複数のカラーパレットを利用して色付きで楽しめるのが特徴です。ただし、ゲームボーイカラー専用ソフトは初代ゲームボーイでは動作しません。

ゲームボーイアドバンス
・ゲームボーイ
・ゲームボーイカラー
ゲームボーイアドバンスは専用ソフトだけでなく、ゲームボーイやゲームボーイカラーのソフトにも対応しています。ゲームボーイアドバンスSPでも同様に遊べるため、幅広い世代の携帯ゲームを1台で楽しめるのが魅力です。ただし、ゲームボーイミクロはゲームボーイアドバンス専用ソフトのみの対応となっています。

ニンテンドーDS
・ゲームボーイアドバンス
初代ニンテンドーDSとニンテンドーDS Liteには、ゲームボーイアドバンス用ソフトを差し込める専用スロットが搭載されています。これにより、DS用ソフトだけでなくゲームボーイアドバンスのゲームも楽しめます。一方、ニンテンドーDSiやDSi LLでは専用スロットが廃止され、ゲームボーイアドバンス用ソフトには対応していません。

ニンテンドー3DS
・ニンテンドーDS
・ニンテンドーDSi
・ニンテンドーDSiLL
ニンテンドー3DSシリーズは、前世代のニンテンドーDS用ソフトとの互換性を備えています。DSi対応ソフトも含め、多くのタイトルをそのまま遊ぶことが可能です。ただし、DS本体に搭載されていたゲームボーイアドバンス用スロットは用意されていないため、ゲームボーイアドバンスのカートリッジを直接使用することはできません。

メガドライブ
・セガ・マークIII(メガアダプタ使用時)
・マスターシステム(メガアダプタ使用時)
メガドライブは別売りの「メガアダプタ」を使用することで、セガ・マークIIIやマスターシステム用のゲームソフトを楽しむことができます。前世代のゲーム資産を生かせる便利な周辺機器ですが、すべてのソフトが動作するわけではありません。また、メガドライブ2ではそのまま取り付けられないなど、本体による違いにも注意が必要です。

PlayStation 2
・PlayStation
PlayStation 2は前世代のPlayStation用ソフトとの互換性を備えており、PS2とPS1の両方のゲームを1台で楽しめます。基本的にはPS1用ディスクをそのまま使用できますが、一部のタイトルでは正常に動作しない場合があります。また、PS1用ゲームのセーブデータを保存するには、原則としてPlayStation用のメモリーカードが必要です。

PlayStation 3
・PlayStation(全モデルソフトウェアエミュレーションで対応:未確認)
・PlayStation 2(発売初期モデル:CECH*xxシリーズのみ)
PlayStation 3はすべての国内モデルで初代PlayStation用ディスクに対応していますが、PlayStation 2用ディスクが利用できるのは国内では初期型の20GBモデル(CECHB00)と60GBモデル(CECHA00)のみです。後期モデルではPS2とのディスク互換機能が省かれているため、中古で購入する際は型番を確認する必要があります。なお、対応モデルでも一部のソフトは正常に動作しない場合があります。

Xbox 360
・Xbox
Xbox 360は初代Xboxの一部タイトルとの下位互換性を備えています。ただし、すべてのソフトが遊べるわけではなく、マイクロソフトが互換対応を行ったタイトルに限られています。また、互換機能を利用するには対応するシステム更新やハードディスクが必要です。初代Xboxのソフトを目的に購入する場合は、事前に対応タイトルを確認しておきましょう。

Xbox One
・Xbox
・Xbox 360
Xbox Oneでは、初代XboxやXbox 360の一部タイトルを遊べる下位互換機能が用意されています。対応タイトルはダウンロード版のほか、ディスク版を使用できるものもあり、ディスクを挿入すると互換動作用のデータがダウンロードされます。ただし、すべてのゲームが対応しているわけではなく、基本的にインターネット接続も必要です。

※下位互換対応タイトルはこちら




















Divoom Ditoo Pro











