マインドウェアが2026年11月7日にSteamで発売を予定しているWindows用アクションパズルゲーム『ロットロットロットロット(Lot Lot Lot Lot)』について、新たな開発状況が明らかになりました。
開発を手掛けるマインドウェアの市川幹人氏から直接届いた情報によると、今回のアップデートにより、タイトル画面でMキーを押すことで、MSX版『ロットロットロット』がプレイできるようになりました。また、新たな要素を盛り込んだ「3671モード」についても、開発が進められています。
●マインドウェア公式サイト
https://pinball.co.jp/
原作モードではフォントの変更にも対応
『ロットロットロットロット』は、1984年に徳間書店の『プログラムポシェット VOL.4』に掲載された、YUKI氏によるパズルゲーム『ロットロットロット』を原点とする作品です。
原作では、16個に分かれた部屋の内容を交換することで、落下する玉の流れを変えていくという独特のゲームシステムが採用されていました。その後、アイレムからアーケード版、徳間書店からファミコン版が『ロットロット』として発売されています。
今回の新作では、こうした原作のゲーム性を楽しめるモードも収録されます。開発中のオプション画面も形になってきており、原作モードにはフォントを変更できる機能も用意されるとのことです。
さらに、市川氏はXで、原作のZ80プログラムをC#へ変換し、自作のPSGエミュレーターと組み合わせて動作させたことにも言及しています。原作を再現するだけでなく、Bダッシュや操作対象の部屋を分かりやすくする表示など、遊びやすさを高める工夫も進められています。
3671モードでは部屋を交換するほど得点単価がアップ!
一方、新たなゲーム性を追求した「3671モード」でも開発が進んでいます。これまでに発表されていた3671モードでは、盤面そのものを回転させる機能や、16個すべての部屋で交換操作を行うことで壁が一定時間開く仕組みなどが明らかになっていました。
今回の追加情報では、すべての部屋で交換操作を行うと、得点単価が上昇するシステムも盛り込まれたことが判明しました。
単に玉を効率よく落として得点を稼ぐだけではなく、積極的に部屋を交換していくことで、さらに高いスコアを目指せるようになります。
市川氏によると、こちらのモードも高揚感のある仕上がりになっているとのことです。原作のゲーム性を残しながら、より積極的な操作を促す3671モードとは、異なる楽しみ方が期待できそうです。
『ロットロットロットロット』は、2026年11月7日にSteamで発売予定。ダウンロード版の価格は1,000円です。なお、今回紹介した内容は開発途中の情報であり、最終的な仕様については変更される可能性があります。
















ダンジョンズ&ドラゴンズ ビジュアル大全 半世紀を超えるその歴史とアート









GameSir Pocket Taco