『MiSTer Pi』や『SuperStation One』などを手掛けるRetro RemakeのTaki Udon氏が、2026年10月8日に自身のXを更新し、新たなプロジェクトを示唆する投稿を行いました。
今回公開されたのは、「SSNT/SuperFPGA」というコードネームとともに掲載された、スーパーファミコンを彷彿とさせるRESETボタンの画像です。
同氏は投稿の中で「It’s time to run it back.(もう一度やる時が来ました)」とコメントしていますが、具体的にどのような製品なのかについては明らかにされていません。
公開された画像は、紫色の細長いRESETボタンをアップにしたものです。そのカラーリングや形状は、日本や欧州向けのスーパーファミコンを連想させるデザインになっています。
一方、この投稿に対して北米版SNESのようなデザインも用意してほしいというコメントが寄せられると、Taki Udon氏は「心配しないでください。すべての地域をカバーしています」と回答。さらに、グレーの本体に四角いRESETボタンを配置した、北米版SNESを思わせる別の画像も公開しました。
こうしたやり取りから、少なくとも地域によるデザインの違いを意識したプロジェクトであることがうかがえます。
また、コードネームに含まれている「SuperFPGA」という名称も気になるところです。Taki Udon氏はこれまでにもFPGAを活用したレトロゲーム関連のハードウェアを展開しており、今回もそうした技術を利用した新製品を予告している可能性があります。
ただし、今回の投稿だけでは、スーパーファミコンの実機カートリッジに対応した互換機なのか、複数のゲーム機を再現できるFPGAハードウェアなのか、それとも別の製品なのかは判断できません。
現時点で確認できるのは「SSNT/SuperFPGA」というコードネームと、スーパーファミコンを意識したようなデザインの一部のみです。正式名称や仕様、価格、発売時期などについては、今後の情報公開を待つ必要があります。















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