『ゾーディアック』の続編が復活!『EGGコンソール アグレス PC-8801』Nintendo Switch向けに配信開始

『ゾーディアック』の続編が復活!『EGGコンソール アグレス PC-8801』Nintendo Switch向けに配信開始

D4エンタープライズは2026年10月8日、Nintendo Switch向けレトロゲーム配信シリーズ「EGGコンソール」の第118弾タイトルとして、『EGGコンソール アグレス PC-8801』の配信を開始しました。価格は880円(税込)です。

本作は、1986年にリバーヒルソフトから発売されたPC-8801用アドベンチャーゲーム『アグレス』を復刻したものです。SFアドベンチャー『ゾーディアック』の続編にあたり、行方不明になった父親の謎と「ブルークリスタル」を巡る物語が描かれています。

相棒ロボットとともに父親の失踪事件を追うSFアドベンチャー

物語の主人公は、宇宙考古学の権威であるDr.デューマを父に持つ青年「ボーイ」です。父親は5年前に調査へ出発したまま消息を絶っており、主人公は父の生存を信じて、その手がかりを探し続けています。

そんな主人公の相棒となるのが、古風な趣味を持つおしゃべりなロボット「アマロイド・マリー」です。ふたりは貨物運搬の仕事で生計を立てながら、父の行方と謎の遺物「ブルークリスタル」に関する調査を続けていました。

ある日、主人公はラジオのニュースで、父の元助手だったジェイソン・キャナックがシティ・ライブラリーの新館長に就任したことを知ります。

ジェイソンは父の失踪直後に研究資料を持ち去った人物です。彼が父の秘密を知っていると考えた主人公は、新たな手がかりを求めて行動を開始します。

ゲームは、当時のPC向けアドベンチャーではおなじみのコマンド選択方式を採用しています。各地を調査したり、登場人物と会話したりすることで物語が進行していく仕組みです。

シリアスなSFミステリーをベースにしながらも、口うるさいマリーとのコミカルなやり取りが盛り込まれているところも特徴となっています。

当時のマニュアルやパッケージも収録

今回配信されたEGGコンソール版には、オリジナル版のマニュアルやパッケージジャケットなどを閲覧できる「ギャラリー」モードが搭載されています。

一方で、好きな場面からゲームを始められるシーンセレクト機能には対応していません。

また、USBキーボードについては、日本語環境のNintendo Switchで日本語106・108・109キーボードが対象とされています。ただし、すべてのキーボードやキーの動作が保証されているわけではありません。

『EGGコンソール アグレス PC-8801』は、2026年10月8日よりNintendo Switch向けに配信中です。日本のほか、北米、欧州、豪州でも配信されます。

1980年代の国産PCゲームならではのSF世界観や、コマンド選択式アドベンチャーを楽しみたい人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】
タイトル:EGGコンソール アグレス PC-8801
ジャンル:アドベンチャーゲーム
メーカー:リバーヒルソフト
オリジナル版発売年:1986年
配信サイトURL : https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000125270.html
発 売 日 : 2026年10月8日
価  格 : 880円(税込)(日本)
配信地域 :日本、北米、欧州、豪州
権利表記 :
© althi Inc.
© D4Enterprise Co.,Ltd. / © MSX Licensing Corporation.

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