ModRetro『M64』向け交換用メニューダイヤルがEtsyで販売開始! 3Dプリント製で好きなカラーに変更可能

ModRetro『M64』向け交換用メニューダイヤルがEtsyで販売開始! 3Dプリント製で好きなカラーに変更可能

2026年8月24日、RedditユーザーのManHands14氏が、ModRetroのNINTENDO64互換機『M64』向けに製作した3Dプリント製の交換用メニューダイヤルを公開しました。すでにEtsyで販売も開始されており、価格は1661円からとなっています。

●Replacement Menu Button Dial/Knob for ModRetro M64 N64 Console
https://www.etsy.com/jp/listing/4561257700/modretro-m64-n64konsru-yong-jio-huan?lang_mismatch=1

今回登場したのは、ModRetroが販売する公式アクセサリーではなく、ユーザーが製作したサードパーティ製のパーツです。

『M64』の本体右側には、OSの設定などを操作するためのメニューダイヤルが搭載されています。ダイヤルを左右に回して操作できるほか、押し込むことで選択などが行えるという、『M64』を特徴付けるパーツのひとつです。

今回公開された交換用メニューダイヤルは3Dプリンターで製作されており、Etsyの商品ページではM64 Red、Smoke、Black、Atomic Purple、Clear、M64 Purpleなど多数のカラーが用意されています。また、掲載されていない色についても、希望があれば相談できるとのこと。

投稿者によれば、現在の形状は純正のメニューダイヤルをおおむね踏襲したものになっていますが、今後は外周のリッジをなくしたバージョンや、高さを抑えて本体によりフラットに収まるタイプなども検討しているそうです。

一方で、カラーについては注意が必要です。とくに『M64』本体のカラーを再現したものについては、投稿者自身も実機と完全に同じ色になることを保証しているわけではありません。現在もGreenモデルについては、より近い色になるよう調整を続けているとのことです。

ちなみにModRetro自身も、『M64』をカスタマイズしやすいゲーム機として設計しています。接着剤やクリップを使用せず分解しやすい構造が採用されているほか、今後は異なるカラーのシェルやボタン、交換用部品などを購入できるパーツストアを展開することも明らかにされています。

つまり本体のシェルについても、購入時のカラーを使い続ける必要はなく、後から交換してカスタマイズできることを想定した設計になっています。

さらに8月には、『M64』のメニューダイヤルを含む一部パーツの3D CADデータも公式から公開されました。

今回の交換用メニューダイヤルが、公式公開されたCADデータを利用して製作されたものなのかは明らかにされていません。そのため両者を直接結び付けることはできませんが、『M64』の発売から間もない段階で、実際にユーザーによるカスタムパーツが販売され始めたというのは、このマシンならではの展開といえそうです。

via.Reddit

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