スーファミを多機能化する「SNES OVERRIDE」が登場!リージョン切替やOSD、IGRなどを1枚の基板に集約

スーファミを多機能化する「SNES OVERRIDE」が登場!リージョン切替やOSD、IGRなどを1枚の基板に集約

スーパーファミコン/Super Nintendo向けの新たな改造基板「SNES OVERRIDE」が、Delta IslandのXrider氏より公開されました。

SuperCIC – OSD – IGR – D4 Patch – コントローラー制御 – FXPAK Pro & SD2SNES 互換性
オールインワン。⚡


SNES OVERRIDE by Delta Island
近日公開。お楽しみに。

「SNES OVERRIDE」は、これまで個別に導入することが多かったスーパーファミコン向けの各種MODを、ひとつのシステムにまとめたオールインワンタイプの改造基板です。SuperCICを内蔵しており、50Hz/60Hzの切り替えやAUTOモード、Patch D4、In-Game Reset(IGR)、OSD表示などに対応しています。

特徴的なのは、多くの機能をプレイヤー1側のコントローラーから操作できるところ。50Hz/60Hzの切り替えやPatch D4のON/OFF、IGRなどをボタン操作で変更でき、その状態をゲーム画面上のOSDで確認することができます。従来のSuperCIC系MODのように、本体のRESETボタンを利用したSwitchless操作も残されています。

さらに「FXPak Pro/SD2SNES」との連携機能も用意されており、Region Pass-Throughに加えて、コントローラーや本体のRESETボタンからフラッシュカートのメニューへ戻ることも可能。設定内容は内部に保存され、電源を切ったあとも保持されます。

対応機種についてXrider氏は、Super NintendoとSuper Famicomの両方に対応すると説明しています。一方で、1CHIPモデルやSuper Famicom Jr.への対応については記事執筆時点では明確な回答が出ていません。

なお、すでに最初のプリプロダクション版の製造が進められているとのこと。ただし、正式な販売時期や価格、取り付け方法についてはまだ公開されておらず、チュートリアルも「近日公開」とされています。

外観を大きく変更することなく、リージョン切り替えからOSD、FXPak Pro連携までまとめて導入できるということで、実機スーパーファミコンを現在も活用しているユーザーには気になるMODになりそうです。

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