レトロゲーム管理「Retro Game Gather」の最新アップデートv2.0が公開。ゲームデータ基盤の刷新と外部アーカイブとの連携、新料金プランが追加

レトロゲーム管理「Retro Game Gather」の最新アップデートv2.0が公開。ゲームデータ基盤の刷新と外部アーカイブとの連携、新料金プランが追加

Arcstellaは、レトロゲーム特化型のコレクション管理・プレイ記録サービス『Retro Game Gather(以下、RGG)』の最新アップデートv2.0を、2026年8月4日に公開いたしました。

以下、プレスリリースより

RGGは所有しているゲームの管理はもちろん、「プレイ中」「クリア済み」といった進捗ステータスの管理、さらにはウィッシュリストによる購入検討までをワンストップで行えるWebサービス(PWA)です。25,000件以上の国内ゲームデータベースを検索し、誰でもお手軽に自身のライブラリを作成することができます。

サービスURL: https://retrogather.com
ドキュメント: https://docs.retrogather.com
v2.0変更内容: https://docs.retrogather.com/changelog/

v2.0 で変わること

v2.0 は、RGG にとって初のメジャーアップデートです。サービスの土台であるデータベース基盤そのものを刷新し、収録している 25,000件以上のゲームデータへ新たな情報を加えました。

あわせて「バーコードによる登録」、「プラットフォーム別の分類表示」、「タイルレイアウト」といった機能を追加し、料金プランも 3 段階へ拡充しています。

ゲームデータベースの拡充

RGG のゲームデータベースはコレクションを登録するときの出発点です。v2.0 では各タイトルに登録する情報を次のとおり広げました。

•英語タイトル・型番・定価
•外部データベースの ID(メディア芸術データベース、ゲーム保存協会、IGDB)
•読み仮名の拡充と、プラットフォームの略称・種別(据置 / 携帯 / PC)の整備

    いずれも、目的のソフトへたどり着くための手がかりを増やすものです。ゲーム検索では英語タイトルや型番からもタイトルを探せるようになり、マイライブラリやタグなど各機能の検索はかな入力に対応しました。ゲーム詳細では登録されている関連情報を別ダイアログで確認できるようになりました。

    外部データベースの ID は、それぞれのデータベースで該当ページを開く導線としても利用できます。国内のレトロゲームに関する情報は複数の場所に分かれて公開されており、RGG から直接たどれるようにすることで、より詳しく調べたいときの手間を減らします。
    なお、今回追加した項目は収録しているすべてのタイトルで埋まっているわけではありません。登録済みのものから順に表示され、v2 のアップデートを通じて登録を継続的に進めてまいります。ゲームデータの拡充は v2 における中心的な取り組みと位置づけています。

    料金プランの拡充

    これまで RGG は、無料の通常プランと月額500円のプレミアムプランの 2 つを提供してきました。登録数の上限に達した方が必ずしもすべての機能を必要としているとは限りません。そうしたご利用状況を踏まえ、その中間となるライトプランを新設しました。

      ■ ライトプラン(月額300円)
      マイライブラリの登録上限を 300 件から 3000 件へ引き上げるなど、各種の登録上限を大幅に緩和するプランです。ライブラリやプレイログへの画像保存、独自属性の追加、MSX や SEGA Mark III などのプレミアムプラットフォームの利用も含まれます。

      ■ プレミアムプラン 年払い(年額5,000円)
      プレミアムプランに年払いを追加しました。月払い比で 2ヶ月分お得な価格設定です。長くお使いいただいている方に還元する形になります。

      いずれも Web版(Stripe 決済)限定の提供となり、Android版(Google Play)は従来どおりプレミアムプランの月払いのみとなります。

      多数の機能追加

      ■ バーコード登録

      パッケージのバーコードをカメラで読み取り、マイライブラリやウィッシュリストへ登録できるようになりました。1 回のスキャンごとに登録候補へ追加され、まとめて確定できます。すでに登録済みのゲームはスキップ表示されるため、手持ちのソフトを順に読み取っていくだけでライブラリを組み上げられます。

      カメラを搭載したデバイスであれば通常のブラウザで動作し、アプリのインストールは不要です。

      ■ タイルレイアウトのサポート

      ゲームの様々な一覧表示において タイルレイアウト を追加しました。従来のリスト形式との切り替えに対応し、タイルの表示方式(クロップ / フィット / オート)や余白の見せ方をユーザー設定から選べます。

      ■ プラットフォーム分類ビュー

      マイライブラリ / ウィッシュリスト / プレイ記録の一覧で、分類を「プラットフォーム」に切り替えられるようになりました。プラットフォームごとの登録件数が一覧で表示され、選択するとそのゲーム一覧へ進みます。プラットフォーム単位でコレクションの内訳や偏りを把握できます。

      ■ ゲームリンク・購入リンクの拡充

      ゲーム一覧の右クリック(ロングタップ)から、関連リンクや購入リンクを直接開けるようになりました。関連リンクには表示設定を有効にすることでメディア芸術データベース、ゲーム保存協会、IGDB を追加することも可能です。

      ■データベース基盤の刷新による高速化

      v2.0 ではデータベース基盤そのものを刷新し、全体的な動作を高速化しました。アプリにおいても主要機能のほぼすべてに処理最適化を実施しています。

      機能一覧とプラン

      ■通常プラン(無料)
      これから管理を始める方に最適なプランです。

      ・主要プラットフォームのゲームデータベース検索・利用
      ・マイライブラリ管理(マイライブラリ 300 件まで)
      ・ウィッシュリスト(外部サイト連携リンク付き)
      ・プレイステータス管理(プレイ中・クリア等)とプレイログ記録
      ・バーコードによる登録

      ■ライトプラン(月額300円)
      記録が増えてきた方向けのプランです。

      ・マイライブラリ 3000 件など、各種登録上限の緩和
      ・ライブラリ・プレイログ等への画像保存
      ・マイライブラリ / ウィッシュリスト / プレイ記録への独自属性の追加
      ・ゲームタグ(3 件まで)とゲーム機(2 台まで)の管理
      ・MSX、SEGA Mark III 等のプレミアムプラットフォームとその収録タイトルの利用

      ■プレミアムプラン(月額500円 / 年額5,000円)
      より深く、詳細に管理したいコアユーザー向けプランです。

      ・登録数の上限なし
      ・シリーズ収集率などを可視化する「マイコレクション」
      ・同一タイトルの複数所有管理、リプレイ履歴、タグ管理
      ・データベースにないゲーム・プラットフォームの独自登録(カスタムデータ)

      ※ ライトプランおよび年間プランは Web版(Stripe 決済)限定です。Android版(Google Play)からのプレミアム購読はストアの価格設定(月額550円)に従います。

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