『夢幻戦士ヴァリス』とSEIKOのコラボレーションウォッチがMakuakeで先行販売開始

『夢幻戦士ヴァリス』とSEIKOのコラボレーションウォッチがMakuakeで先行販売開始

エディアは、「Makuake」にて開催中のクラウドファンディング「ヴァリス復活応援プロジェクト第2弾」のリターン品として、「SEIKO」×「夢幻戦士ヴァリス」の数量限定コラボレーションウォッチの先行受注販売を、2022年4月19日(火)より開始しました。

(以下、プレスリリースより)

『夢幻戦士ヴァリス』とSEIKOのコラボレーションウォッチがMakuakeで先行販売開始

コラボウォッチについて

「夢幻戦士ヴァリス」シリーズ35周年を記念して、 日本を代表する老舗時計ブランドであるSEIKOとのスペシャルなコラボが実現!SEIKOならではの高いデザイン性、 安心の品質を兼ね備えたウォッチを300本の数量限定で販売決定!このうち限定200本をMakuakeにて開催中のクラウドファンディング「ヴァリス復活応援プロジェクト第2弾」のリターン品として先行して受注を開始いたしました。 今回の先行受注においては、 希望小売価格52,800円(税込)のところ、 Makuake先行価格46,000円(税込)でのご提供となり、 大変お得になっておりますので、 ぜひこの機会をお見逃しなく!
なお、 一般販売につきましては、 エディアグループECサイト「ティームストア」( https://team-ec.jp/ )にて2022年6月ごろの受注開始を予定しております。

デザインについて

主人公・優子の瞳や髪の色をイメージしたブルーを基調とした盤面に、 アーマーのゴールドや、 オーブの赤を加えることで、 ヴァリスの世界観を表現しています。
キャラクターウォッチでありながら、 より自然に着用できるよう、 盤面は極力シンプルにし普段使いを意識したデザインにこだわりました。 また、 秒針にはヴァリスシリーズを象徴する「ヴァリスの剣」をモチーフとし、 背面には銀色の優子イラストとSEIKOロゴのほか、 シリアルナンバーが刻印されます。

『夢幻戦士ヴァリス』とSEIKOのコラボレーションウォッチがMakuakeで先行販売開始

■「ヴァリス復活応援プロジェクト第2弾」プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/valis02/

■注文受付期間:2022年4月19日(火)~5月30日(月)18:00

■応援購入コース別の金額とリターン品のご紹介
【限定数100】SEIKOコラボウォッチのみコース:46,000円(税込)
・SEIKO×夢幻戦士ヴァリス オフィシャルコラボウォッチ
・お礼メッセージ

【限定数30】SEIKOコラボウォッチ&DLコードコース:50,000円(税込)
・SEIKO×夢幻戦士ヴァリス オフィシャルコラボウォッチ
・Nintendo Switch用DL版ソフト「夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)」DLコード
・お礼メッセージ

【限定数70】SEIKOコラボウォッチ&LPレコードコース:52,000円(税込)
・SEIKO×夢幻戦士ヴァリス オフィシャルコラボウォッチ
・オリジナルLPレコード
・お礼メッセージ

■お届け時期:2022年11月予定

■商品仕様
ケース:ステンレススチール
バンド:ステンレススチール
ガラス材質:カーブハードレックス
裏ぶた:スクリュー(ステンレススチール)
防水:日常生活用強化防水(10気圧)
精度:平均月差±15秒
ケース寸法:縦47.5×横40.0×厚さ9.9mm
駆動方式:クオーツ
駆動期間:電池寿命約5年
外装備考:・スクリューバック ・らくらくアジャスト
機能備考:・カレンダー(日付・曜日)機能つき
※画像は開発中のサンプルです。 実際の商品と異なる場合がございますので予めご了承ください。
※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。
※シリアルナンバーはお選びいただけません。

「夢幻戦士ヴァリス」について

「夢幻戦士ヴァリス」は、 1986年にPC用として日本テレネットから発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。 セーラー服&ビキニアーマー姿の女子高生が剣を振りかざし、 魔物と戦うという独特の世界観を持ち、 キービジュアルとなっている美少女キャラクターだけでなく、 しっかりとしたアクション性およびストーリー性が多くのゲームファンの心を捉え、 続編の制作や他機種への移植も次々にされました。

夢幻戦士ヴァリス公式HP
https://www.valis-game.com/
夢幻戦士ヴァリス公式Twitter
https://twitter.com/valis_game

ABOUT US
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高島おしゃむ
ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。