ドクターマリオをゲームボーイカラー化するパッチのためにバージョンをいろいろ調べることになった件
先日リリースされたゲームボーイの『ドクターマリオ』をゲームボーイカラー化するパッチの、『Dr. Mario DX』。こちらをさっそく試してみようとしたところ、どうやら所有しているゲームのバージョンと合致しないことが判明し...
先日リリースされたゲームボーイの『ドクターマリオ』をゲームボーイカラー化するパッチの、『Dr. Mario DX』。こちらをさっそく試してみようとしたところ、どうやら所有しているゲームのバージョンと合致しないことが判明し...
「すぎやこういち」バージョンの『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ』を買いに行ったときに、たまたま見つけたのが、ゲームボーイ版の『テトリス』でした。といっても自宅にはすでに3本『テトリス』を所有していたのですが、実は探していたバージ...
ツイッターを見ていたら、またまた面白い話題が流れてきました。なんでもスーパーファミコン版の『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ』のカセットに、誤植があるというのです。その情報によると、コピーライト部分が本来「すぎやまこういち」である...
ということで、オークションやフリマ、アマゾン、海外サイトなどから、1Chipスーパーファミコンに関するシリアルナンバーを徹底的に調査。その結果、一部の例外はあるものの、概ね目安になりやすい型番を把握することができました。...
1998年11月27日に発売された、セガ最後の家庭用ゲーム機『ドリームキャスト』。発売後に様々なバージョンが登場しましたが、目的によっては対応していないハードも含まれています。そこでこちらでは、主に中古市場で探しやすいよ...
X(旧:ツイッター)のタイムラインで見かけた、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のバージョン違いの話し。当時のゲームは現在のようにオンラインでパッチが当てられるという時代ではなく、出荷時期によってバグが修正された...
1998年11月21日に、NINTENDO64向けに発売されたアクションRPG『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。全部で3つのバージョンが存在し、それぞれ背面に刻印されている英数字で確認することができます。 ・Ver.1.0...
1990年11月21日に発売された、任天堂の『スーパーファミコン』。当時の定価は2万5000円で、ファミコンと同じROMカセットが採用されました。 CPUには、リコーの16ビット 5A22を採用。メインメモリは128KB...
一時期はゲームのことを「ファミコン」と呼ぶ人も見かけることが多かった、任天堂を代表する家庭用ゲーム機の『ファミリーコンピュータ』(以下ファミコン)。1983年7月15日に発売され、以降全世界で6191万台も販売。日本のゲ...