約4400ピースで『トゥームレイダー』のクロフト邸を再現! 30周年記念の大型ブロック製品が登場

約4400ピースで『トゥームレイダー』のクロフト邸を再現! 30周年記念の大型ブロック製品が登場

Fanbrixが、ゲームシリーズ『トゥームレイダー』の30周年を記念した公式ライセンスの組み立てブロック製品『Tomb Raider: Croft Manor Build』を発表しました。2026年10月22日から23日にかけて製品の詳細や予約条件なども明らかになっており、約4400ピースを使用して、主人公ララ・クロフトの屋敷「クロフト邸(Croft Manor)」を再現する大型モデルとなっています。

本製品は、『トゥームレイダー』の権利元であるCrystal Dynamicsの正式なライセンスを受けたものです。通常版に加えて特典付きの「Founders Edition」も用意されており、2027年2月から先行注文の受付が始まる予定です。

●Fanbrix公式『Tomb Raider: Croft Manor Build』製品ページ
https://fanbrix.com/drop

●Fanbrix公式利用規約(注文・配送条件)
https://fanbrix.com/terms

●Tomb Raider Chronicles(2026年10月23日付の製品詳細情報)
https://www.tombraiderchronicles.com/headlines5831.html

屋敷の内部まで再現! プールや冷凍庫などおなじみの場所も

今回の製品で再現されるのは、『トゥームレイダー』シリーズのファンにはおなじみのクロフト邸です。ララ・クロフトが暮らす大きな屋敷を、約4400ピースものブロックを使って組み立てることができます。

特徴的なのが、屋敷の外観だけではなく、内部の部屋まで細かく再現されているところです。公式サイトでは3階建ての屋敷を分解した画像も公開されており、プールやトロフィールーム、大階段のあるホール、書斎などを確認することができます。

中でもシリーズのファンなら思わず反応してしまいそうなのが、冷凍庫まで用意されていることです。執事のウィンストンを冷凍庫に閉じ込めたことがある人なら、なかなか感慨深いものがあるのではないでしょうか。

また、屋敷にはシリーズに登場する遺物や隠し部屋なども盛り込まれています。単に建物を再現しただけではなく、30年にわたるシリーズの歴史を感じられるような仕掛けが用意されているようです。

本製品のデザインを担当したのは、ブロックアーティストのKim Plata氏です。FanbrixやCrystal Dynamicsと協力しながら、数カ月をかけてクロフト邸をモデル化したと紹介されています。

さらに、屋敷だけではなく3台の車両も付属します。こちらには四輪駆動車やバイク、四輪バギーが含まれており、ララの冒険を思わせる乗り物も一緒に飾ることができます。

ララやウィンストンのフィギュアも付属! 特別版は12体に

『Tomb Raider: Croft Manor Build』には、通常版の「Standard Edition」と、特典を追加した「Founders Edition」の2種類が用意されています。

通常版には、約4400ピースのクロフト邸と3台の車両に加えて、6体のフィギュアが付属します。現時点では30周年記念仕様のララ・クロフト、執事のウィンストン、Zipの3体が公開されており、残りのキャラクターは今後明らかになる予定です。

一方、Founders Editionではフィギュアがさらに6体追加され、合計12体となります。追加されるキャラクターはコミュニティ投票によって選ばれる予定です。

それ以外にも、Founders Editionにはフィギュア用ディスプレイスタンドや専用パッケージ、個別の番号が付いた証明書などが用意されています。

気になる価格ですが、Fanbrixの公式サイトでは、どちらのエディションも349米ドルと表示されています。つまり、Founders Editionは通常版と同じ価格で追加特典を受け取れる仕組みです。ただし、この金額には送料や税金などは含まれておらず、最終的な販売価格は注文受付開始前に案内される予定となっています。

先行注文は2027年2月2日から。5ドルの予約金は何のため?

本製品の注文受付は、Founders Editionが2027年2月2日午前0時(米国太平洋時間)から始まる予定です。日本時間では同日午後5時にあたります。

Founders Editionを購入するには、事前に「Founders Access」を予約しておく必要があります。こちらは現在、公式サイトで5米ドルの予約金を支払うことで申し込めるようになっています。

ただし、注意したいのは、この5米ドルが製品本体の価格ではないことです。あくまでもFounders Editionの先行注文に参加するための予約金であり、実際に製品を購入する際には代金の一部として充当されます。また、使用前であればキャンセルして全額返金を受けることも可能です。

通常版の注文受付は、2027年2月4日正午(米国太平洋時間、日本時間では2月5日午前5時)から始まり、3月6日までの30日間が予定されています。

Fanbrixによると、本製品は注文受付期間が終了してから受注数に応じて生産する方式が採用されています。追加生産や再販売は予定されていないため、購入できる期間は限られることになります。

なお、2027年2月はあくまでも注文受付の開始時期です。製品の生産は受付終了後に始まる予定で、具体的な発送時期についてはまだ発表されていません。

日本から購入できる? 送料や国内販売については未定

気になる日本への販売についてですが、Fanbrixの利用規約では、一部の対象外地域を除いて世界各国への発送に対応すると案内されています。現時点で日本は発送対象外の国として記載されていません。

ただし、日本の住所を指定して実際に注文できるかどうかや、日本向けの送料、税金などを含めた総額については確認できていません。また、日本国内の販売店を通じた取り扱いについても発表されていないため、購入を検討している場合は今後の案内を確認する必要がありそうです。

ちなみに、本製品はLEGO(レゴ)の商品ではなく、Fanbrixが展開する独立した組み立てブロック製品です。公式ライセンス商品であることと、レゴの製品であることは別なので、その点も注意しておきたいところです。

シリーズのファンにとっては、長年親しんできたクロフト邸を自分の手で組み立てられるというのが、なんとも魅力的な製品です。プールや冷凍庫など細かな部分まで再現されているだけに、今後公開される追加情報にも注目したいですね。

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