メガドライブのロボットSRPG『ヴィクセン357』が現行機向けに配信開始! 巻き戻しやどこでもセーブにも対応

メガドライブのロボットSRPG『ヴィクセン357』が現行機向けに配信開始! 巻き戻しやどこでもセーブにも対応

Ratalaika GamesとShinyudenは2026年10月23日、1992年にメガドライブ向けに発売されたロボット戦略RPG『ヴィクセン357(Vixen 357)』の現行機向け移植版を配信開始しました。

対応機種はNintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam)です。オリジナル版を楽しめるだけではなく、巻き戻しやセーブステート、画面フィルターなど、現代の環境で遊びやすくするための便利機能も追加されています。

●Ratalaika Games公式製品ページ
https://www.ratalaikagames.com/games.php?id=vixen357

●Steamストア
https://store.steampowered.com/app/4365560/

●PlayStation Store(日本)
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10018527/

●Xboxストア(日本)
https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/vixen-357/9nf4ln14mv11

●Nintendo公式製品ページ(米国)
https://www.nintendo.com/us/store/products/vixen-357-switch/

1992年に登場した全16ステージのロボット戦略RPG

『ヴィクセン357』は、メサイヤブランドから1992年10月23日に発売されたメガドライブ用のロボット戦略RPGです。西暦2396年のSF世界を舞台に、高機動装甲兵『VECTOR(ベクター)』を操る部隊の戦いが描かれます。

物語は、ベクターのパイロットとなるために訓練を続けていたスラッシュ部隊の基地が、謎の部隊に襲撃されるところから始まります。プレイヤーは様々なキャラクターや機体を指揮しながら、全16ステージにわたる戦いを繰り広げていきます。

本作の特徴のひとつが、キャラクターとベクターを自由に組み合わせられるところです。誰をどの機体に乗せるかによって部隊の編成を変えられるため、単純に敵を倒すだけではなく、戦い方を考える楽しさも用意されています。

一方で、戦闘中の判断ミスによってキャラクターを失うパーマデスの要素も備えています。キャラクターの損失がその後の展開にも影響するため、慎重な判断が求められるゲームとなっています。

巻き戻しやセーブステートなど、便利機能を追加

今回の移植版で注目したいのが、現代向けに追加された様々な便利機能です。たとえば、巻き戻し機能を使えば、戦闘中に操作や判断を間違えた場合でも、少し前の状態に戻してやり直すことができます。また、ゲームの進行速度を上げられるターボ機能も用意されており、テンポよく進めたい場面などで活用できそうです。

さらに、好きなタイミングでゲームの状態を保存できるセーブステート機能にも対応しています。オリジナル版では慎重に進める必要があった場面でも、こうした機能を活用することで、以前より気軽に挑戦できるようになっています。

このほか、無敵などの設定を利用できるチート機能や、レトロなモニター風、白黒表示などに切り替えられる画面フィルターも搭載。ゲームの難易度や見た目を好みに合わせて調整できるのもポイントです。

また、ギャラリー機能にはオリジナル版のイラストやポスター、パッケージなどの資料も収録されています。ゲーム本編だけではなく、当時の雰囲気を振り返ることができるのも、レトロゲームファンにはうれしいところではないでしょうか。

原作の発売から34年後、まったく同じ日に登場!

もうひとつ面白いのが、今回の移植版の発売日です。オリジナルのメガドライブ版『ヴィクセン357』が発売されたのは、1992年10月23日。そして今回の現行機向け移植版が発売されたのは、ちょうど34年後となる2026年10月23日です。

発売日を意図的に合わせたものかどうかは明らかになっていませんが、34年後の同じ日に再び登場したというのは、なかなか興味深い偶然です。ちなみに、当サイトの「メガドライブの発売日【ゲームの発売日】」でも、1992年10月23日発売のタイトルとして『ヴィクセン357』を掲載しています。

現行機とPCで配信中! 国内価格は990円から

『ヴィクセン357』は、2026年10月23日より各プラットフォーム向けに配信されています。日本国内のPlayStation StoreではPS4・PS5版が990円で販売されており、Xbox版も通常価格は990円です。なお、10月24日時点ではXbox版が20%オフの792円で販売されています。

PC向けのSteam版も配信が開始されており、11月6日まで発売記念の20%オフセールが実施されています。ただし、価格は購入する地域によって異なります。Nintendo Switch版についても海外向けストアでは配信を確認できていますが、日本向けの販売ページや価格については、今回の調査では確認できていません。

1992年のメガドライブ版から34年。今回の移植版では、当時のゲーム内容に加えて、巻き戻しやどこでもセーブといった便利機能も利用できるようになりました。オリジナル版を遊んだことがある人はもちろん、昔のロボット戦略RPGに興味がある人にとっても、触れてみるいい機会になりそうです。

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