本来ならポケットにも入るゲームボーイカラーが、とんでもないサイズに巨大化! NickBuildsStuffことNick Alvarez氏が、「ポケモン」仕様のGame Boy Color Special Editionを巨大サイズで再現しました。
しかも単なる巨大オブジェではありません。巨大な『Pokémon Yellow』のカートリッジを実際に差し込み、ゲームを起動してプレイする映像も公開されています。
●Nick Alvarez氏のTikTok
https://www.tiktok.com/@nickbuildstuff
カートリッジまで巨大! 両手で持って本体に差し込む
今回制作されたのは、ピカチュウなどのポケモンが描かれたGame Boy Color Special Editionをモチーフにしたものです。
本体は人間と比較してもかなり大きく、もはや「携帯ゲーム機」と呼ぶには無理があるサイズです。しかし、それ以上に目を引くのが、一緒に作られた巨大な『Pokémon Yellow』のカートリッジです。

通常のゲームボーイ用カートリッジなら指先でつまめる程度ですが、こちらは両手で抱えるようにして持ち上げ、本体上部のスロットへ差し込むほどの大きさになっています。
さらに映像では、カートリッジをセットしたあとに『Pokémon Yellow』が実際に起動。巨大な画面にゲームが映し出され、十字ボタンなどを使って操作している様子も確認できます。
日本でいうところの『ポケットモンスター ピカチュウ』を、文字通り桁違いのスケールで遊んでいる光景はなかなかシュールです。

リンクケーブル端子やボリュームホイールまで再現
巨大化したのは本体やカートリッジだけではありません。
前面にはゲームボーイカラーらしい十字ボタンや各種ボタン、スピーカー部分などが再現されているほか、リンクケーブル用の端子まで用意されています。
さらにボリュームホイールも実際に回すことができるなど、単純に外観だけを拡大した模型ではなく、細かな部分まで作り込まれているのが特徴です。

Nick Alvarez氏はこれまでも、巨大なGame BoyやGame Boy Colorなど、レトロゲーム機を大胆に巨大化した作品を制作してきました。今回はそこからさらに一歩進み、「ポケモン」仕様のSpecial Editionに加えて巨大なゲームカートリッジまで用意したことで、よりインパクトの強い作品になっています。
実際、その映像は大きな注目を集めており、海外メディアによるとTikTokでは130万回以上再生されています。
なお、映像からは『Pokémon Yellow』が起動して操作できることは確認できますが、巨大なカートリッジ自体にゲームデータが収録されているのかは明らかになっていません。
また、本体内部にオリジナルのゲームボーイカラーをベースとした基板が使われているのか、それとも現代のハードウェアや別の仕組みでゲームを動作させているのかについても、公開されている情報だけでは確認できません。
それにしても、携帯性が売りだったゲームボーイカラーをここまで巨大化し、そのうえ巨大カートリッジを差し込んで本当にゲームを遊べるようにしてしまう発想は見事です。カートリッジをセットするところからゲームが始まるまで含め、ぜひ映像でチェックしてみてください。
via.Retro Dodo















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