3.33型・4:3液晶の「KONKR Pocket BLOCK」が予約開始。早期価格79ドルから、10月末出荷予定

3.33型・4:3液晶の「KONKR Pocket BLOCK」が予約開始。早期価格79ドルから、10月末出荷予定

AYANEOが展開するKONKRブランドの小型Androidゲーム機「KONKR Pocket BLOCK」の予約受付が開始されました。2026年9月28日付の海外報道で受付開始が確認されており、AYANEO公式販売ページでも現在購入手続きを行える状態になっています。早期価格は最小構成で79米ドル、出荷開始は2026年10月末が予定されています。

KONKR Pocket BLOCK自体は2026年5月にすでに発表されていた製品で、今回新たに明らかになったのは、具体的な価格や構成、出荷時期を含む予約販売の詳細です。したがって今回が製品そのものの初公開というわけではありません。

●AYANEO「KONKR Pocket BLOCK」公式販売ページ
https://shop.ayaneo.com/products/konkr-pocket-block

2GB+32GBモデルは早期価格79ドル

KONKR Pocket BLOCKには、メモリーとストレージ容量が異なる2種類の構成が用意されています。

構成早期価格通常価格
2GB RAM+32GBストレージ79米ドル89米ドル
3GB RAM+64GBストレージ99米ドル109米ドル

最も安価な2GB+32GBモデルは、通常価格89米ドルのところ早期価格79米ドルで販売されています。3GB+64GBモデルも通常109米ドルから10米ドル引きとなる99米ドルで、公式販売ページでも3GB+64GBモデルについて109米ドルから99米ドルへの割引表示を確認できます。

一方、早期価格がいつまで適用されるのか、あるいは数量によって終了するのかといった条件は、現時点では明確になっていません。価格だけを見て購入を急ぐのではなく、送料などを含めた最終的な支払額を確認しておいたほうがよさそうです。

3.33型・960×720ドットの4:3液晶を搭載

KONKR Pocket BLOCKの特徴となっているのが、縦型のコンパクトな本体と3.33型のLCDです。ディスプレイのアスペクト比は4:3、解像度は960×720ドットで、公式資料では360PPIとされています。

SoCにはMediaTekの「Helio G85」を採用。OSはAndroid 12で、バッテリー容量は3500mAhとなっています。メモリーは2GBまたは3GB、ストレージは32GBまたは64GBという構成です。

3.33型という小さめの画面ながら4:3比率を採用しているため、横長ディスプレイを搭載した一般的なAndroidゲーム機とはかなり異なる見た目になっています。ただし、Helio G85を搭載していることだけを理由に、特定のゲーム機のエミュレーションが快適に動作すると判断することはできません。実際のゲーム性能については、実機での検証を待つ必要があります。

出荷開始は2026年10月末を予定

予約を受け付けているKONKR Pocket BLOCKですが、現時点ですでに製品が出荷されているわけではありません。海外向けについては、2026年10月末からの出荷開始が予定されています。

ここで示されているのはあくまでも「出荷開始時期」であり、購入者への到着日ではありません。配送先や配送業者、通関などによって実際に手元へ届く時期は変わる可能性があります。

本体カラーは「Original Grey」「Cube Purple」「Atoms White」が公式販売ページに掲載されています。特に小型の縦型ボディと4:3液晶、そして79米ドルからという価格設定は、今回の予約開始でPocket BLOCKの立ち位置をかなり分かりやすくした部分といえそうです。

購入時は送料や税・関税にも注意

AYANEO公式販売ページでは、送料について「決済時に算出」と案内されています。また、表示される最終支払額には税金や関税が含まれていないことも明記されています。

そのため、日本から購入する場合に実際いくら必要になるかについては、本体価格だけでは判断できません。日本への配送条件や送料を含む総額については、実際の決済画面で確認する必要があります。

79米ドルから購入できるコンパクトな4:3端末という分かりやすい特徴を持つKONKR Pocket BLOCK。今回はあくまでも予約受付が始まった段階ですが、10月末の出荷開始後には実機を使った性能や操作感も確認できるようになりそうです。

via.Time Extension

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