2005年に発売されたゲームキューブ用ソフト『Mario Superstar Baseball』の北米版データから、宇多田ヒカルの楽曲「Letters」の音声ファイルが発見されました。発見したのは同作の解析を行っているSean Coakley氏で、2026年9月8日に自身のXで報告しています。
もしあなたが『マリオ スーパースター ベースボール』を持っているなら、おめでとう! あなたは今、宇多田ヒカル@utadahikaru の楽曲「Letters」のコピーも所有することになります。
この2002年の楽曲は、このゲームのファイル内に隠されているのがちょうど今、発見されたばかりで、21年間誰にも気づかれていませんでした。任天堂の開発者が大ファンだったんでしょうね。
『Mario Superstar Baseball』は、日本では『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』のタイトルで2005年7月21日に発売された野球ゲームです。北米版は同年8月29日に発売されており、任天堂が販売、ナムコが開発を担当しています。
今回Sean Coakley氏が北米版のアセットを解析していたところ、「Letters – Hikaru Utada」と分かる名称が付けられた音声ファイルを発見したとのこと。2005年のゲームデータの中に、宇多田ヒカルの楽曲が約21年間にわたって残されていたことになります。
「Letters」は宇多田ヒカルの楽曲ですが、『Mario Superstar Baseball』の通常のゲームプレイ中で使用されていることは確認されていません。なぜこの音声ファイルがゲームデータ内に収録されていたのかについても、現時点では明らかになっていません。
また、Sean Coakley氏によると、同じファイルが日本版『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』にも収録されているかどうかは確認できていないとのことです。北米版だけに残されたデータなのか、それとも日本版にも存在するのか、今後の調査も気になるところです。















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