Retroid Pocket Duo、2画面とも120Hz OLEDに!Q-7790搭載も判明

Retroid Pocket Duo、2画面とも120Hz OLEDに!Q-7790搭載も判明

Retroidは2026年9月8日、現在開発中の二画面携帯ゲーム機「Retroid Pocket Duo」の新たな仕様を公開しました。上下2枚のディスプレイはいずれも120Hz対応のOLEDを採用し、上画面が16:9、下画面が4:3の構成となります。

さらに同日20時ごろには、SoCとして「Qualcomm Dragonwing Q-7790」を搭載することも明らかにされました。当サイトでは9月8日朝に本機のティザー公開についてお伝えしましたが、その時点では不明だった主要なハードウェア仕様が、同日中に相次いで公開された形です。

上下2画面とも120Hz対応のOLEDを採用

Retroid Pocket Duoに搭載される2枚のディスプレイは、どちらも120Hz対応のOLEDとなります。ただし画面のアスペクト比は異なっており、上側には16:9、下側には4:3のディスプレイが採用されます。

二画面を備えた携帯ゲーム機という基本コンセプトは最初のティザーでも示されていましたが、今回の発表によってディスプレイの種類やリフレッシュレート、画面比率まで具体的に明らかになりました。

SoCはQualcomm Dragonwing Q-7790を搭載

ディスプレイ仕様の公開に続き、RetroidはRetroid Pocket DuoのSoCとして「Qualcomm Dragonwing Q-7790」を採用することも発表しました。

前回のティザー公開時点では処理性能に関する情報は明らかにされていなかったため、今回初めて本機の中核となるハードウェアが判明したことになります。ただし、実際のゲームやエミュレーターがどの程度のパフォーマンスで動作するのかについては、現時点では実機による検証結果がありません。

価格や発売日は引き続き未発表

Retroid Pocket Duoは現在開発中で、2026年9月8日時点では価格や正式な発売日は発表されていません。また、RAMやストレージ容量、バッテリー容量、ディスプレイの具体的なサイズや解像度などについても明らかになっていません。

わずか1日の間に二画面の仕様とSoCまで公開されたRetroid Pocket Duoですが、まだ不明な部分も多く残されています。今後は価格や発売時期を含め、製品の全体像が分かる追加情報の公開が待たれます。

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