初代Xbox向けの改造キットを手掛けるMakeMHzは、2026年11月3日、公式Xで『Project Stellar』と『XboxHD+』の再入荷を発表しました。当初は12月の入荷が予定されていましたが、それよりも早く製品を用意できるようになり、これまで発生していた注文の遅延についてもすべて解消したとしています。
今回の再入荷は在庫がなくなり次第終了するとしており、購入を希望するユーザーに早めの注文を呼びかけています。
●Stellar Plus and XboxHD+ Bundle
https://makemhz.com/products/stellar-plus-and-xboxhd-bundle
●Stellar XboxHD+ Standalone
https://makemhz.com/products/stellar-xboxhd-standalone
オリジナルXboxの最も先進的なアップグレードと、最初の、そして唯一の純粋なデジタルビデオアッドオンが再入荷しました!
Project StellarとXboxHD+は、12月の見積もりよりも早く入手可能で、注文の遅れを完全に解消しました。
在庫がなくなり次第終了なので、今すぐゲットしてください!
12月の予定を前倒しして「XboxHD+」が再入荷
「XboxHD+」は、初代XboxにHDMI出力機能を追加するための内蔵型改造キットです。
一般的な映像変換アダプターとは異なり、初代XboxのGPUからデジタル映像データを直接取得してHDMIに出力する仕組みを採用しています。アナログ映像への変換を介さないことで、映像の劣化を抑えた出力が可能になっています。
また、480iや480p、720p、1080iなどの映像出力に対応。HDMI経由でのデジタル音声出力にも対応しており、対応するゲームとオーディオ機器を組み合わせることで、Dolby Digitalによる5.1chサラウンドも利用できます。
MakeMHzは2026年7月の時点で「XboxHD+」の在庫が非常に少なくなっていることを案内していました。在庫がなくなった後の注文はバックオーダー扱いとなり、12月の発送を予定していました。
今回の発表では、その予定よりも早く製品が再入荷したことに加え、注文の遅れも解消したことが明らかになっています。

「Project Stellar Plus」とのセットは160ドルから
現在MakeMHzでは、「XboxHD+」と組み合わせて使用できる「Project Stellar Plus」も販売しています。
「Project Stellar Plus」は、初代Xboxの機能を拡張するための改造基板です。従来の「Project Stellar」を再設計した後継モデルで、Wi-FiやBluetoothを内蔵しているほか、BlueRetroを利用したワイヤレスコントローラーへの対応などが特徴となっています。
メーカー公式サイトでは、「Project Stellar Plus」と「XboxHD+」を組み合わせた「Stellar Plus and XboxHD+ Bundle」が160ドルから販売されています。
また、「Stellar XboxHD+ Standalone」は60ドルから、「Project Stellar Plus」の単品価格は100ドルとなっています。いずれも送料は別途必要です。
なお、「Stellar XboxHD+ Standalone」はHDMI出力用基板と付属品のみのセットです。利用するには「Project Stellar」などの対応する追加基板が必要となるため、初めて導入する場合はセット商品の内容を確認しておくといいでしょう。
さらに、これらは初代Xboxの内部に取り付ける改造キットであり、導入には本体の分解やはんだ付けなどの作業が必要になります。単純にケーブルを接続するだけで使用できる製品ではない点にも注意が必要です。
今回の再入荷は数量限定となっているため、購入を検討している場合は、メーカー公式サイトで最新の在庫状況や発送予定を確認しておきましょう。





















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