PS1時代を思わせる新作ホラー『RESIDUUM』がSteamで発売! 手回し式の懐中電灯を頼りに暗闇の研究施設を探索

PS1時代を思わせる新作ホラー『RESIDUUM』がSteamで発売! 手回し式の懐中電灯を頼りに暗闇の研究施設を探索

初代PlayStation時代を彷彿とさせるビジュアルが特徴の新作ホラーゲーム『RESIDUUM』が、2026年10月26日にSteamで発売されました。

本作は、個人開発者のWill Nightingale氏が手掛けた、一人称視点のサイコロジカルサバイバルホラーです。プレイヤーは荒廃した研究施設を舞台に、手回し式の懐中電灯や故障気味の心拍センサーを駆使しながら、脱出を目指していきます。

PS1時代のゲームを思わせるローポリゴンのグラフィックに加え、限られた光源を管理しながら探索するという、昔ながらのサバイバルホラーを連想させるゲームシステムも見どころとなっています。

●Steam『RESIDUUM』販売ページ
https://store.steampowered.com/app/4088450/RESIDUUM/

手回し式の懐中電灯が頼り! 不気味な研究施設からの脱出を目指す

本作の舞台となるのは、荒廃した地下の研究施設です。金銭的な事情から実験の被験者となった主人公ですが、目を覚ますと施設内には誰もおらず、不気味な静寂に包まれていました。しかし、暗闇の中には得体の知れない怪物が潜んでいます。

プレイヤーは施設内を探索しながら、ここで何が起きたのかを調べ、脱出する方法を探していくことになります。

ゲームは一人称視点で進行し、施設内のさまざまな場所を自由に探索できるセミオープンワールド形式を採用しています。鍵やアイテムを探し出し、それらを使ったパズルを解くことで、新たなエリアへ進めるようになります。

また、施設内に残された録音データや写真、メモなども重要な手掛かりです。こうした情報を集めることで、研究施設で起きた出来事や、主人公が置かれている状況が少しずつ明らかになっていきます。

本作で特徴的なのが、探索に欠かせない手回し式の懐中電灯です。一般的なゲームに登場する懐中電灯とは異なり、本作では定期的に巻き直して電力を確保する必要があります。そのため、暗闇を照らし続けるには、懐中電灯の状態にも気を配らなければなりません。

さらに、危険を察知するための道具として、故障気味の心拍センサーも登場します。こちらは怪物の接近を知らせてくれるものですが、万全な状態ではないため、過信は禁物です。

怪物と遭遇した際には、逃げるべきか、別のルートを探すべきか、あるいは限られた手段で抵抗するべきかといった判断も求められます。

PS1時代を彷彿とさせるローポリゴンのグラフィックにも注目!

本作でもうひとつ注目したいのが、初代PlayStation時代の3Dゲームを連想させるビジュアルです。

キャラクターや施設内のオブジェクトには、ポリゴン数を抑えたレトロな表現が取り入れられており、現在の高精細な3Dゲームとは異なる独特の雰囲気を醸し出しています。

こうした粗さの残るグラフィックと、先の見えない暗闇を探索するゲームシステムの組み合わせは、往年のサバイバルホラーが持っていた不気味さを思い起こさせます。

ちなみに、開発者は本作のインスピレーション源のひとつとして、アナログホラー作品『The Mandela Catalogue』を挙げています。

見た目だけをレトロ風にするのではなく、探索やアイテム管理、謎解きといった要素も取り入れられているところが、本作の興味深いポイントといえるでしょう。

Steamでは無料デモも配信中! ただし日本語対応には注意

『RESIDUUM』は、現在Steamで販売されています。

対応OSはWindows 10/11の64ビット版で、最低動作環境はIntel Core i5-4590またはAMD Ryzen 3 1200、メモリー8GB、グラフィックボードはNVIDIA GTX 1050(2GB)またはAMD RX 560(2GB)となっています。

Steamでは無料デモも公開されているため、購入前にゲームの雰囲気を確かめることができます。ただし、現時点でSteamの対応言語一覧に日本語は含まれていません。日本語でのプレイを希望している人は、この点に注意が必要です。

PS1時代の3Dグラフィックが好きな人はもちろん、暗闇の探索や謎解きを楽しむ昔ながらのサバイバルホラーに興味がある人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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