Playdateユーザーは10月15日までにOS更新を!古い証明書の期限切れでサーバー接続に影響

Playdateユーザーは10月15日までにOS更新を!古い証明書の期限切れでサーバー接続に影響

Panicが展開する携帯ゲーム機「Playdate」について、2026年10月15日までにOSをアップデートするよう注意喚起が行われています。

これは、古いバージョンのPlaydate OSで使用されているセキュリティ証明書が、同日に有効期限を迎えるためです。期限切れ後も古いOSを使い続けた場合、Playdateのサーバーに接続できなくなる可能性があります。

特に、しばらくPlaydateを起動していなかったユーザーは、早めにOSのバージョンを確認しておいたほうがよさそうです。

●Playdate公式サイト
https://play.date/

●Playdate公式サポート(OSのアップデート方法)
https://help.play.date/update/

古いPlaydate OSのセキュリティ証明書が10月15日に期限切れ

海外メディアのTime Extensionが2026年10月8日に報じたところによると、PanicはメールやSNSを通じてPlaydateユーザーにOSのアップデートを呼びかけています。

今回問題となっているのは、古いPlaydate OSで使用されているセキュリティ証明書です。この証明書は、Playdateがメーカーのサーバーと安全に通信するために利用されているもので、2026年10月15日に有効期限を迎えます。

Panicの案内によれば、証明書の期限が切れると、該当する古いOSを搭載したPlaydateから同社のサーバーに接続できなくなります。

ただし、これはPlaydate本体が故障したり、ゲーム機として完全に使用できなくなったりするという意味ではありません。あくまでも、古いOSによるサーバー接続に影響が出るというものです。

また、OSを新しいバージョンに更新することで、この問題を回避できると説明されています。

Playdate OS 3.0.5以上へのアップデートが必要

今回の問題を回避するには、Playdate OSをバージョン3.0.5以上にアップデートする必要があります。

すでに3.0.5以上を使用している場合は、今回の証明書期限切れに伴う追加の対応は必要ありません。一方、それより古いOSを使用している場合は、10月15日までに更新しておくことが推奨されています。

期限を過ぎてしまっても更新が絶対に不可能になるわけではありませんが、通常よりも複雑な作業が必要になる可能性があるとのことです。

そのため、期限が来る前にアップデートを済ませておくのが確実です。

PlaydateのOSをアップデートする方法

PlaydateのOSは、本体の設定メニューからアップデートできます。

Panicの公式サポートで案内されている手順は、以下の通りです。

  1. PlaydateをWi-Fiネットワークに接続します。
  2. 本体の「Settings」を開きます。
  3. 「System」から「System Update」を選択します。
  4. 新しいOSが見つかった場合は、画面の案内に従ってインストールします。

アップデート中はPlaydateの電源を入れたままにし、ロックを解除した状態を維持してください。また、可能であればUSBケーブルで給電しながら作業することが推奨されています。

なお、ホーム画面にシステムアップデートの通知が表示される場合もありますが、通知がなくても設定メニューから手動で確認できます。

長期間使っていないPlaydateは早めに確認を

Playdateは、本体側面に搭載されたクランクを使ったユニークな操作が特徴の携帯ゲーム機です。シンプルなモノクロディスプレイを採用しており、一般的な携帯ゲーム機とはひと味違ったゲーム体験が楽しめます。

今回の注意喚起は、特に購入してから長期間OSを更新していないユーザーや、しばらく本体を使っていなかったユーザーにとって重要なものです。

普段からPlaydateを利用している場合は、すでに新しいOSが導入されている可能性もあります。しかし、久しぶりに電源を入れる場合は、古いバージョンのままになっているかもしれません。

証明書の有効期限は2026年10月15日です。Playdateを所有している人は、この機会に本体を起動し、OSが最新の状態になっているか確認しておくことをおすすめします。

via.Time Extension

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