ModRetroは2026年10月8日、ゲームボーイ/ゲームボーイカラー互換機『Chromatic』の透明筐体モデルを発売しました。価格は149.99ドルで、日本向けの公式ストアでは2万6600円で販売されています。
また、千葉県を配送先に指定して確認したところ、FedExによる送料は5064円と表示され、本体価格と合わせて3万1664円となりました。
当サイトでは10月6日に透明モデルの登場をお伝えしましたが、今回は正式な価格や筐体の素材、同梱物などが明らかになりました。従来の金属製モデルよりも手頃な価格で購入できる新たな選択肢となっています。
●ModRetro『Chromatic』透明モデル公式販売ページ
https://modretro.com/products/chromatic-transparent

透明ABS樹脂を採用した4色のChromaticが登場
今回発売された透明モデルは、スモーク(Smoke)、グリーン(Green)、パープル(Purple)、レッド(Red)の全4色です。
従来の『Chromatic』はマグネシウム合金製の筐体を採用していましたが、新モデルでは透明なABS樹脂に変更されています。これにより、本体内部の基板や配線パターンなどが外側から見えるデザインになりました。
公式サイトでは、手作業で回路を設計していた時代の電子機器へのオマージュとして、基板上の曲線的な配線パターンも紹介されています。
また、従来モデルには高級感のある金属製筐体が採用されていましたが、透明モデルは素材を変更することで価格を抑えているのも特徴です。
透明版『テトリス』も付属! 基本性能は従来モデルを継承
透明モデルは筐体の素材こそ変更されていますが、FPGAを使用してゲームボーイ/ゲームボーイカラーの実カートリッジを動作させるという基本的な仕組みは従来モデルと共通です。
ディスプレイには160×144ピクセルの2.56インチIPS液晶を採用しており、画面保護にはGorilla Glassが使用されています。
そのほか、3.5mmヘッドホン端子、ゲームボーイ用リンクケーブルや赤外線通信との互換性も備えています。USB-Cケーブルを使ってPCやMacにゲーム映像を出力し、録画や配信に利用することも可能です。
さらに、今回の透明モデルには、本体とデザインを合わせた透明仕様の『Tetris for Chromatic』カートリッジが付属しています。単3形乾電池3本も同梱されているため、購入後すぐにゲームを楽しめるセット内容となっています。
日本向けの価格は2万6600円! 送料込みでは3万1664円に
透明モデルの『Chromatic』は、ModRetroの公式オンラインストアで販売されています。
公式ストアで日本向けの価格を確認したところ、本体価格は2万6600円と表示されました。さらに、配送先を千葉県に指定した場合、配送方法はFedExで送料は5064円となり、合計金額は3万1664円でした。
- 本体価格:26,600円
- 送料(FedEx/千葉県宛):5,064円
- 合計:31,664円
海外製品ということで送料はそれなりにかかるものの、少なくとも今回確認した購入画面では、日本向けの送料を含めた金額まで確認することができました。
ただし、これらは確認時点の金額であり、配送地域や購入時期によって変動する可能性があります。また、輸入時の税金などが別途発生するかどうかについても、購入前に確認しておいたほうがよさそうです。
従来の『Chromatic』は高級感のある金属製ボディーが特徴でしたが、今回の透明モデルは価格を抑えながら、内部の基板が透けて見えるレトロゲーム機らしいデザインを楽しめる製品になっています。
1990年代のゲームボーイカラーを思わせる透明筐体が好きな人にとっても、魅力的な選択肢となりそうです。















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