『GPD WIN MAX 3 国内正規版』が12月25日に発売。9.06インチ165Hz有機ELと着脱式バッテリーを採用、価格は30万8000円から

『GPD WIN MAX 3 国内正規版』が12月25日に発売。9.06インチ165Hz有機ELと着脱式バッテリーを採用、価格は30万8000円から

天空は2026年9月24日、GPD Technologyが開発したクラムシェル型ポータブルゲーミングPC『GPD WIN MAX 3 国内正規版』を、12月25日より発売すると発表しました。同日よりGPD Direct、ハイビーム公式オンラインストア、Amazon.co.jpで予約受付もスタートしています。予約者については、本体価格から3000円引きとなる特別価格が適用されます。

『GPD WIN MAX 3』自体は今回が初公開というわけではなく、GPDは2026年7月にChinaJoy 2026で試作機を公開すると発表していました。今回新たに明らかになったのは、日本国内における正規版の発売日や販売価格、販売ルートなどです。

購入場所

●GPD Direct
https://gpd-direct.jp/products/gpd-win-max-3

●ハイビーム公式オンラインストア
https://high-beam-online.com/products/gpd-win-max-3

●ハイビーム店舗情報
https://high-beam-online.com/pages/storeinfo

●アマゾン
https://amzn.to/4AthgmP

9.06インチ165Hz AMOLEDとRyzen AI Max+を搭載

『GPD WIN MAX 3』は、ゲームコントローラーとフルキーボード、タッチパッドをひとつの筐体にまとめたWindows搭載のポータブルゲーミングPCです。

ディスプレイには解像度2400×1504ドット、最大165Hzに対応した9.06インチAMOLEDを採用。CPUには「AMD Ryzen AI Max+ 388」または「AMD Ryzen AI Max+ 395」を搭載し、グラフィックスにはRadeon 8060Sを採用しています。国内正規版では最大128GBのメモリを搭載したモデルも用意されています。

本体の大きな特徴になっているのが、底面に用意されたモジュール機構です。97Whのバッテリーモジュールと専用の冷却ファンモジュールを用途に応じて交換でき、外出時には大容量バッテリー、自宅など電源を確保できる環境では冷却ファンといった使い分けが可能になっています。

従来の『GPD WIN Max 2』ではバッテリーが本体に内蔵されていましたが、『GPD WIN MAX 3』では着脱式のモジュール構造へと大きく変更されています。GPD公式も、本機を9.06インチ165Hz OLEDと97Wh着脱式バッテリーを備えたモジュール式ゲーミングPCとして案内しています。

国内正規版は30万8000円から

国内正規版は3種類の構成が用意されています。

CPU/メモリ/ストレージ通常価格(税込)予約特別価格(税込)
Ryzen AI Max+ 388/32GB/1TB308,000円305,000円
Ryzen AI Max+ 388/64GB/2TB398,000円395,000円
Ryzen AI Max+ 395/128GB/2TB698,000円695,000円

予約特別価格はいずれも通常価格から3000円引きとなります。

アクセサリーとして、専用ファンモジュールは8800円、専用バッテリーモジュールは1万5000円、Surface互換の充電式デジタルスタイラスペンは4000円で販売されます。専用ファンモジュールについては、本体との同時購入時に4400円となる特別価格も設定されています。

また、天空が販売する国内正規版には1年間の保証が付属し、購入後のバッテリー交換や故障時の修理についても国内の修理拠点で対応するとしています。

『GPD WIN MAX 3 国内正規版』は2026年12月25日発売予定。9月24日より予約受付が開始されています。

ABOUT US
アバター画像
retrogamer