天空は2026年9月11日、Android搭載携帯ゲーム機『AYANEO Pocket AIR Mini Arcade Edition 国内正規版』を発売しました。価格は税込2万9800円。『三国戦紀』や『西游記』シリーズ、『デーモンフロント』『マーシャルマスターズ』など、台湾のIGS(International Games System)が手掛けたクラシックアーケードゲームを20タイトル以上プリインストールしているのが大きな特徴です。
●商品ページ
https://www.ayaneo.jp/ayaneo-pocket-air-mini
●ハイビーム公式オンラインストア
https://high-beam-online.com/products/ayaneo-pocket-air-mini-arcade
●ハイビーム店舗情報
https://high-beam-online.com/pages/storeinfo#AKIHABARA
●Amazon
https://amzn.to/3Tpww3l

本製品は、AYANEOのAndroid携帯ゲーム機『AYANEO Pocket AIR Mini』をベースにした限定モデルです。海外では『AYANEO Pocket AIR Mini × Arcade Home Limited Edition』として2026年5月21日に発表されていましたが、今回新たに天空から国内正規版の販売が開始されました。深みのある赤をベースにゴールドを組み合わせた「レトロソウル」カラーが採用されています。
特徴的なのが、単にレトロゲーム向けの携帯機というだけではなく、IGSの正式なライセンスを受けたゲームを最初から収録しているところです。AYANEOによれば、この限定モデルは同社が自社開発したエミュレーターを初めて搭載した携帯ゲーム機でもあり、電源を入れてすぐに収録作品を遊べるようになっています。エミュレーターにはList Mode、Arcade Mode、Cartridge Modeが用意されているほか、セーブステートや進行状況の保存、映像フィルターといった機能も搭載されています。
収録作品としては、『三国戦紀(Knights of Valour)』や『西游記(Oriental Legend)』シリーズをはじめ、『Demon Front』『Martial Masters』『Dragon World』シリーズなどが挙げられています。なお、収録数については9月11日付の天空の発表では24タイトルとされていますが、ハイビーム公式オンラインストアでは22タイトルとの記載もあるため、現時点では表記に食い違いがあります。

本体には4:3比率の4.2インチIPS液晶を採用しており、解像度は1280×960ピクセル。プロセッサにはMediaTek Helio G90Tを搭載し、国内正規版のメモリは2GB、ストレージは32GBとなっています。本体重量は約269gで、4500mAhのバッテリーやアクティブ冷却用のファンも内蔵しています。

操作系にはホールエフェクト方式のジョイスティックとトリガーを採用。microSDカードスロットや3.5mmヘッドフォンジャック、USB Type-Cポートなども備えています。ベースとなった『Pocket AIR Mini』はもともと4:3の画面を採用したレトロゲーム向けの設計ですが、今回はそこに正式ライセンスを受けたクラシックアーケード作品と専用エミュレーターを組み合わせたモデルというわけです。
『AYANEO Pocket AIR Mini Arcade Edition 国内正規版』は、ハイビーム公式オンラインストアやハイビーム各店舗、Amazon.co.jpなどで販売されています。天空グループによる国内1年間の保証が付属しており、保証期間終了後もバッテリー交換やゲームスティックの修理などに国内で対応するとしています。



















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