2026年10月30日から東京・渋谷で開催される「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」について、8月28日に展示内容の追加情報と公式グッズが公開されました。
約290cmという巨大なオルチーナ・ドミトレスクや、アルバート・ウェスカーの等身大立体造形など見応えのありそうな展示が発表されていますが、個人的に気になってしまうのは物販のほうです。なにしろ、あのリッカーがスリッパになっています。
●THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展 公式サイト
https://bhre30th-exhibition.jp/
●バイオハザード ポータル内 30周年展ページ
https://game.capcom.com/residentevil/ja/30th_exhibition.html
リッカーを足元に置くという大胆な発想
今回公開された公式グッズには、「振り向きゾンビぬいぐるみ」「ラクーン君マスコットキーホルダー」「弾薬ケースタブレット」「動く!ゾンビ犬」など、シリーズファンなら思わず反応してしまいそうな商品が並んでいます。
その中でも、ひときわ異彩を放っているのが「リッカースリッパ」です。
『バイオハザード2』などに登場する、脳が露出した頭部と長い舌が特徴的なクリーチャー「リッカー」を、まさかの室内履きにしてしまったアイテム。ゲーム中では遭遇したくない存在ですが、これなら毎日足元に置いておけます。
もうひとつ気になるのが「“湯”豆腐バストイ」。『バイオハザード2』に登場する豆腐を思わせる名前ですが、こちらもお風呂という日常空間へ『バイオハザード』を持ち込む、かなり変化球なグッズです。
ホラーゲームの30周年記念品なのに、スリッパやバストイが強烈な存在感を放っているあたりも、このイベントの面白いところかもしれません。このほか、30周年展キービジュアルを使用したアクリルブロックなども用意されています。なお、8月28日時点では、これらのグッズの価格は公式サイト上で確認できません。

約290cmのドミトレスクも登場
もちろん、展示のほうもかなり力が入っています。今回の追加情報では、アルバート・ウェスカーの等身大立体造形が本展で初公開されることが明らかになりました。
さらに『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するオルチーナ・ドミトレスクは、約290cmという巨大サイズで立体化。レオン・S・ケネディの等身大立体造形も制作される予定です。
「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」では、シリーズ30年間にわたる「恐怖と感染の歴史」を振り返りながら、ゲームの中に入り込んだような没入体験やオリジナル映像、立体造形、登場人物の設定、制作背景などを紹介するとしています。
初代PlayStation版から、もう30年
『バイオハザード』シリーズ第1作が初代PlayStation向けに登場したのは1996年。洋館を探索しながらゾンビやクリーチャーと戦う独特のゲーム体験は強烈で、初代PlayStationを代表するタイトルのひとつになりました。
それから30年が経ち、シリーズは歴代ゲーム機をまたいで続くカプコンの代表作に成長しています。当時、初代PlayStationで初めてゾンビと遭遇した世代にとっては、最新作だけではなく「30年前からここまで来たのか」というシリーズの変遷そのものを楽しめる展覧会になりそうです。
開催は10月30日から渋谷で
「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」は、2026年10月30日から12月24日まで、東京・渋谷の「BEAMギャラリー」で開催されます。会場は渋谷BEAM 4F BEAMギャラリー(東京都渋谷区宇田川町31-2)。
開催時間は平日が10時から21時、土日祝が9時から21時で、最終入場は19時59分。会期中は無休です。一般チケットは全日程日時指定制で、会期前に購入する場合、大人は平日3000円、土日祝3300円。会期中に購入する場合は平日3300円、土日祝3600円となっています。
なお、公式サイトでは「ショップのみの入場はできない」と案内されています。リッカースリッパだけ欲しい人も、まずは30年間の恐怖の歴史をしっかり味わってからショップへ向かう必要がありそうです。
THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展
開催期間:2026年10月30日~12月24日
会場:渋谷BEAM 4F BEAMギャラリー
住所:東京都渋谷区宇田川町31-2
営業時間:平日10時~21時/土日祝9時~21時
最終入場:19時59分
主催・演出・制作:東北新社
協力・監修:カプコン















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