モバイルゲーム関連のハードウェアを手掛けるabxyluteは2026年8月27日、開発中のスマートフォン向けゲームコントローラー『abxylute M5』のデザインを公式Xで公開しました。
M5がついに公開されました! 👀🎮
超薄型でいつでも準備万端 — そしてまだまだこれから。スペックや機能の詳細を近日中に公開するので、乞うご期待!
M5かM6か — どっちが好き? 👇
M5とM6については8月上旬の段階ですでに存在が明らかにされていましたが、その時点で姿が公開されていたのはM6のみ。M5は本体を隠した状態で紹介され、「非常に薄い」モデルであることだけが予告されていました。今回、ようやくそのM5本体がお披露目された形です。
●abxylute M6/M5: Rethinking Mobile Gaming Controllers — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/abxylute/abxylute-m6-m5-rethinking-mobile-gaming-controllers
M5で特に重視されているのが薄さです。今回の投稿でもabxyluteは「Ultra-slim(超薄型)」を特徴として挙げており、携帯性を重視したスマートフォン用コントローラーとして設計されていることがうかがえます。
一方のM6は、コンパクトな状態から操作部分を展開し、グリップを取り付けることで、より一般的なゲームコントローラーに近い操作感を目指したモデルです。
これまでに公開されているM6では、スマートフォンを磁力で固定する構造に加えて、十字キー、左右対称に配置された2本のアナログスティック、ABXYボタンなどを装備。取り外し可能なマグネット式グリップを採用していることも明らかになっています。

つまり、M6が操作性と携帯性を両立させる方向なのに対して、M5はさらに薄さを優先したモデルという位置付けになりそうです。
スマートフォンをエミュレーターやクラウドゲーミングなどに利用している場合、コントローラー自体の持ち運びやすさは意外と悩みどころです。一般的な伸縮式コントローラーではそれなりの厚みとサイズになりますが、M5が日常的に持ち歩けるほど薄く仕上がっているのであれば、スマートフォンを簡易的な携帯ゲーム機として利用するスタイルとも相性が良さそうです。

ただし、現段階では注意しておきたい点もあります。abxyluteは今回、M5のスペックや機能について「近日中に詳細を公開する」としており、具体的なサイズや重量、接続方式、対応OS・対応端末、バッテリー仕様などは明らかにしていません。また価格についても未発表です。
そのため、今回明らかになったのはあくまでもM5のデザインと、超薄型モデルという方向性までと考えておいたほうがいいでしょう。
M5とM6はKickstarterで展開される予定で、すでに「abxylute M6/M5: Rethinking Mobile Gaming Controllers」というプレローンチページが公開されています。8月25日時点ではまだキャンペーン開始前となっており、正式な価格や支援プランなども今後発表される見込みです。
M5についてはまさに情報公開が始まったばかりです。M6との具体的なサイズ差や、薄型化と引き換えにどのような機能差が設けられているのかも含め、今後公開される詳細に注目です。














ダンジョンズ&ドラゴンズ ビジュアル大全 半世紀を超えるその歴史とアート









ゲームコンソール2.0