Anbernic RG406Hが日本時間の11月19日19時より販売開始。3日間限定で1600円OFFの2万5599円で購入可能

Anbernic RG406Hが日本時間の11月19日19時より販売開始。3日間限定で1600円OFFの2万5599円で購入可能

Anbernicの新型携帯ゲーム機『RG406H』が、日本時間の11月19日19時より販売開始されます。定価は2万7199円ですが、リリース3日間限定で1600円OFFの2万5599円で購入できます。

●Anbernic RG406H

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、クリアパープルの3色で、4インチIPSスクリーンを搭載。CPUはUnisoc T820でGPUはQuad-core Mali-G57が採用されています。OSはAndroid13ということで、スマートフォン向けのゲームもプレイ可能です。

カラーブラック/ホワイト/クリアパープル
スクリーン4インチIPSスクリーン、OCA全密着、マルチタッチ、960×720解像度
CPUUnisoc T820 プロセッサ, 6nm EUV 5G SOC チップ 8 cores: 1*A76@2.7GHz + 3*A76@2.3GHz + 4*A55@2.1GHz
GPUQuad-core Mali-G57, 850MHz
RAM8GB LPDDR4X
ストレージ128G UFS2.2
システムAndroid 13
WIFI/Bluetooth2.4/5G WIFI 802.11a/b/g/n/ac,Bluetooth 5.0
ゲームAndroid ゲーム(原神、王者荣耀など)、30+種類のエミコレータが対応する;関連形式のゲームをダウンロードすることが可能
言語多言語
スピーカー高品質ステレオスピーカー
TFカード最大2TBまでのTFカード拡張に対応
バッテリーポリマーリチウム電池5000mAh、連続使用時間7時間
充電5V/2A充電に対応、約3時間でフル充電
RGBライティングエフェクト1600万色のRGB照明を搭載し、常時点灯、呼吸、レインボー、マーキー、追光、ゲーミングなどのモードに対応、色のカスタマイズと明るさ調整が可能
ジョイスティック大角度3Dホールセンサー式アナログスティック
他の機能6軸ジャイロセンサー、ハイスピードファン+ヒートパイプによるアクティブ冷却、ホールトリガー 、FOTAによるワイヤレスアップデート対応、対戦プレイ、ストリーミング、ワイヤレスディスプレイ、USB Type-Cの1080p DisplayPort出力対応、振動モーター搭載。3.5mmステレオイヤホン対応、節電設定、アナログスティックのライト制御、ディスプレイの輝度調整など、各機能設定の表示およびカスタマイズが可能
付属品USB充電ケーブル、カラーボックス、説明書、強化ガラスフィルム
カートン仕様長さ 43.5cm 幅 34.5cm 身長 24.5cm 重量 14.2KG(30件)
ボックス仕様長さ21cm 幅 10.9cm 身長 4.5cm 重量0.450kg
コンソール仕様長さ 17.4cm 幅 8.1cm 身長 1.79cm 重量 0.265kg
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高島おしゃむ
ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。