レトロゲーム向けアップスケーラー『RetroTINK-6X CE』が11月8日午前1時に再入荷!最新CRTエフェクトの映像も公開

レトロゲーム向けアップスケーラー『RetroTINK-6X CE』が11月8日午前1時に再入荷!最新CRTエフェクトの映像も公開

レトロゲーム向けアップスケーラーを手掛けるRetroTINKのMike Chi氏は、2026年11月5日(日本時間)、『RetroTINK-6X CE』を再入荷すると公式Xで発表しました。販売開始予定は太平洋時間の11月7日午前8時で、日本時間では11月8日午前1時となります。

今回の告知にあわせて、『RetroTINK-6X CE』から直接キャプチャした最新のCRTエフェクトの映像も公開されています。

『RetroTINK-6X CE』は、2026年8月に発売されたレトロゲーム向けの映像アップスケーラーです。最大2560×1440p60の出力やHDR10に対応しながら、米国向け価格を230ドルに抑えているのが特徴です。

●RetroTINK-6X CE 公式商品ページ
https://www.retrotink.com/shop/retrotink-6x-ce

11月8日午前1時より再販売を予定

今回の再入荷は、RetroTINKの公式オンラインストアで実施される予定です。公式商品ページでは、米国向け価格が230ドルと案内されています。

海外向けの注文では、配送先に応じて送料や税金、関税などが加算されるため、日本から購入する場合は決済時の合計金額を確認する必要があります。公式では、海外向けの発送について、税金や関税などを決済時に徴収するDDP方式を採用していると案内しています。

なお、今回の再入荷で用意される販売台数や、次回以降の入荷予定などについては明らかになっていません。

ブラウン管の質感を再現するCRTエフェクトにも対応

『RetroTINK-6X CE』は、上位モデルの『RetroTINK-4K』シリーズと共通する12bitのリニアライト映像処理技術を採用した製品です。

コンポジットやSビデオ、コンポーネント、SCART、VGAなど、レトロゲーム機で使用されてきたさまざまなアナログ映像入力に対応しています。一方、HDMI入力には対応していません。

また、本製品では単に映像を高解像度化するだけではなく、ブラウン管テレビの表示を再現するCRTシミュレーション機能も利用できます。走査線やCRTマスクの表現に加えて、HDR10を活用した映像表示にも対応しているのが特徴です。

今回の公式X投稿では、こうしたCRTエフェクトを使用した最新の映像が公開されており、実際にどのような見た目になるのかを確認できます。

なお、RetroTINKでは10月末に、ブラウン管の画面の湾曲や光のにじみなどを再現する新たなCRTエフェクトを含む実験版ファームウェアも公開しています。ただし、これらは実験的な機能であり、今回の再入荷分にあらかじめ搭載されているかどうかは確認できていません。

『RetroTINK-6X CE』の購入を検討していた人にとっては、今回の再入荷がひとつの機会となりそうです。

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