『レトロフリーク』用のオプションとして、PS4やPS3のコントローラーが使えるようになる『8BITDO RetroReceiver FOR SFC』というアイテムが販売されています。これが実機の『スーパーファミコン』でも利用できるという情報を耳にし、早速ゲットしてみました。
はじめに公式サイトで、ファームウェアをアップデートするための「アップデートツール」と「ファームウェア」のファイルをダウンロードし、最新のものにしておきましょう。
準備が整ったら、PS4用コントローラーと『8BITDO RetroReceiver FOR SFC』をペアリングさせます。やり方は簡単で、『8BITDO RetroReceiver FOR SFC』の赤いボタンを数秒押して点滅させた後にPS4用コントローラーの「PS」ボタンと「SHARE」ボタンを数秒同時押しするだけ。うまくペアリングが完了したら、点滅が止まります。
実際に『F-ZERO』をプレイして動きをチェックしてみたところ、概ね操作感は悪くないものの、コントロール部分が若干ハイセンシー気味で、マシンのコントロールが難しく感じました。人によっては気にならないレベルかもしれませんが、細かい操作が重要なゲームでは慣れが必要かもしれません。残念ながら細かくキャリブレーションできるようなツールは用意されていないようなので、今後のアップデート等を期待したいところですね。
それ以外は概ね良好で、やはり最新ゲーム機の使いやすいコントローラーをワイヤレスで遊べるというのはなかなかいい感じだと思います。
text.レトロゲームライター 高島おしゃむ