増え続けるゲーム機と、それに伴う周辺機器・・・・・・特定のハードだけならあまり問題にならないものの、ファミコン、スーファミ、64、ゲームキューブ、Wii、WiiU、Nintendo Switch、PCエンジン、メガドラ、サターン、ドリキャス、ピピン・アットマーク、PlayStation2~4、Xbox360、その他携帯携帯ゲーム機などなど、いろいろとありすぎると、もはや訳が分からなくなってしまいます。
ゲーム機単体ならいざ知らず、それぞれにコントローラーやアダプター、映像出力用のケーブル、専用メモリーなどの純正品に加えて、最近はアップスキャンコンバータなどもあるため、各ゲーム機ごとにそれらをある程度まとめておく必要があるというわけです。
・・・・・・ということで、久々に電車に乗って出かけたのが我らの100円均一ショップのダイソー。まぁ、このご時世なのでお店自体やっているかどうか分からなかったのですが、いつも通り営業しているようでした。
残念ながらハードまるごとしまえるようなものは見つけられなかったものの、代わりに購入してきたのが、『ストックBOX』というケースです。サイズは22.6cm×18.8cm×17.4cmで、CDやDVDなら19枚ほど入れることができるようです。
実際に詰め込んでみると、PCエンジン以外はさすがに本体は入れられませんでしたが、本体以外の周辺機器をまるっと収めることができました。最近ツイッターでコントローラーなどをZiplocに入れるというライフハックを見かけて、たまたま家にもいくつかあったので試してみましたが、こちらもバッチリ。ケーブル類やメモリーカードなどを選別して入れておくことで、さらにすっきりとさせることができました。
ついでに買ってきたのが、A-oneの『手作りステッカー透明タイプ』という、インクジェットプリンターでシールが作れる用紙です。ちょっと失敗してしまったのですが、気泡は入っているモノの見分けができればいいので、まぁまぁな仕上がりになったと思います。
ちょっと前に購入したラックに入れてみたところ、サイズ感もバッチリでした。まだまだ収納できていないものがあるので、機会があればいくつか購入して収納していきたいと思います。