さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

午後にぷらぷらと近所の古本市場に出かけ、出会って5秒で手に持ったのが今回レビューする『ミスタードリラー』です。

元々1999年にナムからアーケードゲームとしてリリースされた作品ですが、今回レビューするのは2000年6月20日に発売されたゲームボーイカラー版です。ちなみにコンシューマー向けとしては、ほかにもPlayStationやドリームキャスト、ワンダースワンカラー、ゲームキューブ、ニンテンドーDSなど幅広い機種で発売されています。

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』
さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

さて、本作のことを知らない人のために、ゲームの概要をご紹介しておきたいと思います。ゲームの目的は、主人公のホリ・ススムくんを操作してひたすらブロックを掘っていき、地底にあるゴールを目指すというもの。

落ちモノパズルによくあるような、同色のブロックを4つ以上くっつけると消すこともできます。地底を掘り進んでいくと、どんどん空気残量を示すエアメーターが減っていくので、適度にエアカプセルを入手してながらプレイしていきましょう。

エアが切れたり、上から落ちてきたブロックに挟まれるとミスとなり、残機が全てなくなるとゲームオーバーです。

小技として、1段上のブロックには左右キーを押すことで乗ることができます。エアカプセルを取りたいときなどに活用していくと、より効率よくゲームを進められます。

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

用意されているゲームモードは3つ

本作で用意されているゲームモードは3つあります。入門用の「お試し500mモード」と、中級者向けの「本気で1000mモード」。そしてエンドレスでプレイ出来る「とことんドリラーモード」です。

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

「お試し500mモード」と「本気で1000mモード」には、それぞれゴールが用意されています。ブロックひとつ破壊で10点、連続で消すとブロックひとつあたり30点、エアカプセルは100点ゲットすることができます。安定してゴールできるようになったら、どれだけ得点を稼げるか挑戦してみてもよさそうです。

「とことんドリラーモード」では、「NORMAL」「HARD」「EXPART」の3つの難易度が用意されています。1度でもミスしてしまうとゲームオーバーとなってしまうので、注意しましょう。トップ10以内にランクインするとネームエントリーができます。

久々のプレイで戸惑いつつも、ついつい夢中になってしまう

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』

ということで、久々に『ミスタードリラー』をプレイしてみました。元々やり込んだことはなく、取り立てて自分の中にレシピ的な攻略法はなかったのですが、遊んでいくうちにこつが掴めてきました。最初は上手くいかなかったところもスムーズになっていくなど、この感覚がやっぱりゲームとしての面白さですよね~!

そしてついに500mですが、ゴールに到着。思ったよりも時間が掛かりましたが、かなりの達成度があります。次はがんばって1000mのほうにチャレンジしていきたいと思います。

さっき買ってきたレトロゲームレビュー『ミスタードリラー』
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高島おしゃむ
ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。