Daniel AlmenaraとNytelynnが開発するサバイバルホラーゲーム『False Oath』の無料体験版が、2026年10月20日にSteamで公開されました。対応プラットフォームはWindowsで、誰でも無料でダウンロードして遊ぶことができます。
本作は、1990年代のサバイバルホラーを思わせる固定カメラやラジコン操作を採用した作品です。疫病が蔓延する中世の王国を舞台に、探索や謎解き、モンスターとの戦闘などを繰り広げながら、生き残りを目指していきます。
●『False Oath』無料体験版(Steam)
https://store.steampowered.com/app/5381170/False_Oath_Demo/
●『False Oath』製品版(Steam)
https://store.steampowered.com/app/4601100/False_Oath/
●SteamDB(体験版公開情報)
https://steamdb.info/app/5381170/
疫病が蔓延する中世の王国で治療薬の材料を探す
『False Oath』の舞台となるのは、謎の疫病が広がりつつある中世の王国「Torvenia」です。プレイヤーは王国に仕える騎士「Elis」となり、王国を救うために冒険へと旅立ちます。
王国では恐ろしい疫病が蔓延しており、王族たちにも危険が迫っています。そこで王国の治療師から重要な任務を託され、あらゆる病を治すという特別な薬の材料を探すことになります。限られた時間の中で王国を救うことができるのか、というのが物語の大きなテーマです。
中世ファンタジーとサバイバルホラーを組み合わせた独特な世界観も、本作の特徴のひとつです。

固定カメラやラジコン操作など、懐かしいゲームシステムを採用
本作で注目したいのは、1990年代のサバイバルホラーを強く意識したゲームシステムです。
画面は固定カメラ方式を採用しており、場所によって異なるアングルからキャラクターの姿が映し出されます。また、キャラクターの向きを変えてから前進する、いわゆる「ラジコン操作(Tank Controls)」にも対応しています。
こうした仕組みは、初代PlayStation時代のサバイバルホラーを彷彿とさせるものです。映像についても1990年代を意識したレトロな表現が採用されており、当時のゲームを知る人にとっては懐かしさを感じられそうです。

一方、戦闘では近接武器を使った攻撃が中心となっています。強力な遠距離武器も登場しますが、使用できる弾薬には限りがあり、むやみに撃ち続けることはできません。
さらに、回復アイテムの数も限られているため、敵との戦い方やアイテムの使いどころを考える必要があります。周囲を探索して素材を集めたり、仕掛けや謎を解いたりする要素も用意されており、単純に敵を倒して進むだけではないところもポイントです。
このほか、装備を段階的にアップグレードする仕組みや、指定された場所で手動セーブを行うシステムなども採用されています。こうした限られたリソースを管理しながら先へ進むゲームデザインも、往年のサバイバルホラーらしい部分といえるでしょう。

無料体験版では刑務所を舞台にしたエリアをプレイ可能
今回公開された無料体験版には、刑務所を舞台にした1エリアが収録されています。Steamの公式説明によると、固定カメラやラジコン操作に加え、謎解きや近接戦闘、装備のアップグレード、指定場所での手動セーブなども体験版の要素として紹介されています。

製品版の発売は2027年第1四半期を予定しており、パブリッシャーはGood Goblinが担当します。
なお、現時点でSteamに記載されている対応言語は英語とラテンアメリカ向けスペイン語の2種類で、日本語には対応していません。また、ゲームには暴力や流血などの過激な表現も含まれています。
初代PlayStation時代を思わせるゲームシステムと、中世ファンタジーを組み合わせた『False Oath』。懐かしいスタイルのサバイバルホラーが気になる人は、まず無料体験版をチェックしてみてはいかがでしょうか。















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