先日お伝えした『天地創造』復活の噂が、ついに現実のものとなりました。
Clear River Gamesは2026年8月24日に開催されたレトロゲームのデジタルショーケース「Pixel Arcadia」で、スーパーファミコン向けアクションRPG『天地創造』(海外タイトル『Terranigma』)を現行機向けに再リリースすると正式発表しました。発売は2027年を予定しています。
●Clear River Games公式サイト
https://clearrivergames.com/
当サイトでは8月19日、Clear River Gamesが公開した「目を覚ます時だ(It’s time to wake up)」というティザー映像について、『天地創造』に関連した発表ではないかとお伝えしていました。
映像に「Square Enix / Quintet / Kamui Fujiwara」という権利表記が含まれていたことなどがその理由でしたが、今回のPixel Arcadiaで、その正体が実際に『Terranigma』だったことが正式に明らかになった形です。
今回発表された対応機種は、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、PC(Steam/GOG)。現時点では具体的な発売日は発表されておらず、2027年に発売予定とされています。
Steamの商品ページもすでに公開されており、こちらでは日本語のインターフェースと字幕への対応も記載されています。発売時期については、現在のところ「Coming soon」となっています。
●天地創造| Steam
https://store.steampowered.com/app/4193690/Terranigma/
現行版の開発を担当するのはClear River Games Developmentで、パブリッシャーにはClear River Games ABとLimited Run Gamesが名を連ねています。また、権利表記にはSquare Enix、オリジナル版を開発したQuintet、キャラクターデザインを手掛けた藤原カムイ氏が記載されています。

『天地創造』は、1995年にエニックスから発売されたスーパーファミコン用アクションRPGです。クインテットが開発を手掛けた作品で、『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』とともに語られることも多いタイトルですが、これまで現行機向けの正式な移植や復刻は行われてきませんでした。
Steamの商品説明でも、同作について「1995年以来初めて」の復活であることが強調されています。実に30年以上の時を経て、ようやく現行のゲーム機やPCで正式に遊べる機会が訪れることになります。
具体的な発売日などについては今後の発表待ちとなりますが、まずは8月19日に公開された意味深なティザーの答えが、本当に『天地創造』だったことを喜びたいところですね。















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