Macho Nacho ProductionsがFPGAベースの携帯ゲーム機『Game Bub』の動画を公開

Macho Nacho ProductionsがFPGAベースの携帯ゲーム機『Game Bub』の動画を公開

Macho Nacho ProductionsのTito氏が、オープンソースのFPGA携帯ゲーム機『Game Bub』の初期ユニットを入手し、自身のYouTubeチャンネルで動画を公開しました。このデバイスは、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるSecond Bedroomというチームが開発したマシンで、Crowd Supplyで組み立て済のものが269ドルで販売中。発送は7月上旬の予定です。

●Game Bubの販売ページ
https://www.crowdsupply.com/second-bedroom/game-bub/updates/field-report-building-the-game-bub-from-scratch

『Game Bub』は、Analogue Pocketと同じようにゲームボーイとゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのカートリッジをさして遊べるゲーム機です。ボディはスケルトンになっており、中の基盤の状態も見えるようになっています。また、重量が250グラムと軽量になっているところもポイントと言えるでしょう。

4インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、の解像度は720×488。両脇に設置されたステレオスピーカーには、1ワットドライバーが搭載されており、優れたサウンドを楽しむことができます。それに加えて、標準的なヘッドフォンコネクターも用意されています。

バッテリーは3,000mAhで、14時間以上ゲームをプレイすることが可能。USB Type-Cで充電や給電することができます。内部に搭載されたFPGAは、10万個以上のロジックセルを備えたAMD Artix 7 FPGAが採用されており、本システム用に設計された独自のコアを動かすことも出来ます。

現状はopenFPGA用のコアが多数にあるAnalogue Pocketのほうが充実していますが、これはこれでちょっとほしくなりますね。

via.TechEBlog

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