Playmajiは、2021年9月より出荷を開始した同社のマルチエミュレーター互換機『POLYMEGA』の出荷状況による詳細を、公式ツイッターで公開しました。
出荷状況について多くの方からご質問をいただいておりますので、出荷状況をできるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
配達用トラックコンテナ1には、モジュールが50%、ベースユニットが50%入っています。Status: 出荷済み
コンテナ2には100%ベースユニットが入っていました。ステータス 75%が出荷されました。2018年~2020年4月の単体ベースユニットの注文は、手持ちのモジュールが不足していることや、その他の現場での物流上の問題から、すべて早期に出荷されました。
コンテナ3は先週入荷したもので、100%モジュールが入っています(全ての予約商品)。現在、コンテナ2で先に送ることができなかった2018~2019年のバンドルオーダーを出荷しています。オリジナル機でのマルチタップ互換性の問題を解決するために、RC04のリワークを並行して行っています…
…出荷速度は若干低下していますが、着実に進んでいます。また、NAのお客様向けに、残りのモジュールや分割バンドルを出荷しています。
コンテナ4は“まもなく”到着予定で、100%ベースユニットを含むことが予想されます。2020年4月までのすべてのバンドルは、このコンテナの到着時に実行されます。