映画『レディ・プレイヤー1』を観て、トイレでスマホを落として人生初の画面にひびが入るというショッキングな体験をした帰り道。ふと立ち寄ったお店で見かけたのが、こちらのレトロゲーム向けのACアダプタです。コンパクトなパッケージにで、対応機種もファミコン、ソーパーファミコン、AV仕様ファミコン、メガドライブ、PCエンジンと幅広く対応しています。
![ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンで利用できるコンパクトなACアダプタ](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/03/ACアダプタ_01.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
ケーブルの長さは、約1.8メートル。トラッキング火災防止プラグが採用されており、その点だけでも古いACアダプタを使うより安心感があります。入力はAC100~240V、50/60Hz、出力はDC10V 1A。電源の状態がわかるように、ブルーのLEDがかなり目立つ感じで光ります。
![ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンで利用できるコンパクトなACアダプタ](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/03/ACアダプタ_02.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
![ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンで利用できるコンパクトなACアダプタ](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/03/ACアダプタ_03.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
![ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンで利用できるコンパクトなACアダプタ](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/03/ACアダプタ_04.jpg?resize=500%2C376&ssl=1)
中古ゲームの本体を買ったはいいものの、アダプターがないというときは、ぜひこちらも検討してみてはいかがでしょうか?