RayCueは、AI搭載デスクトップコンパニオン『TIMECAPSULE G3』を発表した。2026年7月にKickstarterでのクラウドファンディング開始が予定されている。
本製品の最大の特徴は、そのユニークなデザインだ。半透明のカラーシェルや一体型筐体など、1990年代後半に登場したアップルのiMacを思わせる外観を採用。手のひらサイズながら、デスクに置くだけで存在感を放つレトロガジェットに仕上がっている。
●TIMECAPSULE G3
https://www.raycue.com/pages/timecapsule-g3

歴史上の出来事を教えてくれる「小さなタイムマシン」
同社では、『TIMECAPSULE G3』を「デスクのための小さなタイムマシン」と表現している。本体には時計機能に加え、その日時に起こった歴史的な出来事や技術革新、文化的なトピックなどを表示する機能を搭載。毎時間新しいストーリーが表示され、歴史を身近に感じられるという。
たとえば公開されているイメージでは、「1969年7月20日 アポロ11号の月面着陸」や、「2001年6月9日 Mac OS Xの登場」といった出来事が紹介されている。

AIとの会話やリマインダーにも対応
『TIMECAPSULE G3』は単なる時計ではなく、AIによる会話機能も搭載している。公開されている画面では、「なぜMac OS Xは重要だったのか?」といった質問に対し、AIが解説を行う様子が確認できる。歴史やテクノロジーに関する雑学を調べたり、日常的な会話を楽しんだりといった使い方が想定されているようだ。
また、リマインダー機能も搭載されており、日々の予定管理をサポートするデスクトップアシスタントとしても利用できる。
✦ 毎時間更新される歴史ストーリー
✦ AIによる会話
✦ 毎日のリマインダー
✦ デスクサイドの頼れる存在

レトロゲームファンにも刺さるデザイン
近年はAIアシスタント機能を搭載したスマートデバイスが数多く登場しているが、『TIMECAPSULE G3』はその中でも特にデザイン性を重視した製品といえる。
どちらかといえばスマートスピーカーやAIアシスタントに近い製品だが、クラシックなコンピューターを思わせる外観によって、単なる実用品ではなくデスクを彩るインテリアとしての魅力も備えている。
レトロゲームやレトロコンピューターが好きな人なら、つい机の上に置きたくなってしまうアイテムではないだろうか。
なお、『TIMECAPSULE G3』は2026年7月にKickstarterでのクラウドファンディング開始を予定している。価格や詳細な仕様については、今後明らかになる見込みだ。














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