ロトシリーズ編と天空シリーズ編に引き続き、シリーズ7作目移行の作品についての報告をこちらでしていきたいと思います。
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | PS◎、3DS×、DL× |
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | PS2◎、3DS×、DL× |
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | DS◎ |
ドラゴンクエストX | PC ◎ |
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて | PS4×、3DS◎、Switch× |
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
プラットフォームがプレイステーションに変わり、初めてカセットからディスクとして発売されたシリーズ7作目『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』。当時購入したはいいものの、若干この手のゲームに飽きつつあり、かつゲーム序盤戦闘がほとんどなかったということもあって、途中でプレイするのを止めてしまった記憶があります。その後、ニンテンドーDS版で最後までクリアしました。
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
シリーズ8作目は、プラットフォームがプレイステーション2に。オープンワールドのMMORPGのように、3Dのキャラクターを自由に動かせるのがかなり深浅でした。まだ揃っていませんが、3DS版でも以前プレイしかなり良かった記憶があります。
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
シリーズ9作目は、賛否を呼んだまさかの携帯ゲーム機で登場。ちなみに「まさゆき地図」と「川崎ロッカー地図」、ダウンロードコンテンツ全部入りのカートリッジのみも後から入手したため、パッケージはひとつですがソフトは2本持っています。
ドラゴンクエストX
シリーズ10作目は、初のMMORPGということで、基本的には調査の対象外にしています。しかし、以前にたまたま仕事で必要だったときに購入したものがありました。ちなみにあまり評判の良くなかったニンテンドー3DS版は、現在では無料で配信されています。スマートフォンやタブレットで利用できるものが登場しているため、あまりそちらの利用価値はなさそうですね。パッケージ自体のレア度は上がっていくかもしれませんが・・・・・・。
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
現時点での最新作が、シリーズ11作目の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ですね。プレイステーション4版とニンテンドー3DS版という、ストーリーは同じでも異なるシステムを採用したものが同時発売されましたが、さらにボイスを追加した完全版とも言える『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が、その後Nintendo Switchでリリースされています。
以前プレイステーション4版は持っていたものの、残念ながら処分しており、現在は新たに購入した3DS版のみ手元にある状態です。