【ファミコンの裏技】ツインビー

【ファミコンの裏技】ツインビー

アーケードで初めて見たときは、なんてポップな作品が出てきたんだろうと感動した記憶のある、コナミの縦スクロールシューティングゲーム『ツインビー』。1986年1月4日ファミコンの移植版も発売され、当時一生懸命遊んだ記憶があります。

シューティングゲームって難しいんですが、それでも遊んでしまうんですよね~。しかし、慣れていないうちは残機3からのスタートは辛いということで、こちらでは10機からスタートできる裏技をご紹介したいと思います。

【ファミコンの裏技】ツインビー
▲ 雲から出てくる鈴を撃って色を変え、パワーアップしていくというのが斬新だった『ツインビー』。

残機10からスタート

やり方はとっても簡単。タイトル画面でコントローラーIの上と右、Aボタンを同時に押した状態でスタートし、ゲームが始まるまでそのままにしておくだけ。とくになんのアナウンスも出ませんが、残機が増えています。1面のボスを倒した後に残機が表示されるので、そちらで確認してみましょう!

【ファミコンの裏技】ツインビー
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高島おしゃむ
ライター/編集者。コンピューターホビー雑誌「ログイン」の編集者を経て、1999年よりフリーに。 現在はゲームやホビー、IT、XR系のメディアを中心に、イベント取材やインタビュー、レビュー、コラム記事などを執筆しています。