WolfSquatch氏が、7ヵ月という期間で作りあげたカスタムビルドが、見た目はセガのゲームギア風で中身はNINTENDO64の『Mercury64』です。液晶画面はゲームギアそのままといった感じの小さなものですが、背面側にはフルサイズのゲームカセットが差せるようになっています。
メモリー拡張パックや振動機能にも対応しており、ある程度のゲームは動かせそうです。Cボタンの配置が下になっているのは気になるところですが、なかなか面白いマシンに仕上げられていますね!
via.TechEBlog
WolfSquatch氏が、7ヵ月という期間で作りあげたカスタムビルドが、見た目はセガのゲームギア風で中身はNINTENDO64の『Mercury64』です。液晶画面はゲームギアそのままといった感じの小さなものですが、背面側にはフルサイズのゲームカセットが差せるようになっています。
メモリー拡張パックや振動機能にも対応しており、ある程度のゲームは動かせそうです。Cボタンの配置が下になっているのは気になるところですが、なかなか面白いマシンに仕上げられていますね!
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