WolfSquatch氏が、7ヵ月という期間で作りあげたカスタムビルドが、見た目はセガのゲームギア風で中身はNINTENDO64の『Mercury64』です。液晶画面はゲームギアそのままといった感じの小さなものですが、背面側にはフルサイズのゲームカセットが差せるようになっています。
![ゲームギアのシェル風に改造されたNINTENDO64のカスタムビルド『Mercury64』](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_20240105_210908997_HDR.jpg?resize=728%2C546&ssl=1)
![ゲームギアのシェル風に改造されたNINTENDO64のカスタムビルド『Mercury64』](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_20240105_210901813_HDR.jpg?resize=728%2C546&ssl=1)
メモリー拡張パックや振動機能にも対応しており、ある程度のゲームは動かせそうです。Cボタンの配置が下になっているのは気になるところですが、なかなか面白いマシンに仕上げられていますね!
![ゲームギアのシェル風に改造されたNINTENDO64のカスタムビルド『Mercury64』](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_20230619_123535740.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
![ゲームギアのシェル風に改造されたNINTENDO64のカスタムビルド『Mercury64』](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_20240105_210925675.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
via.TechEBlog
WolfSquatch氏が、7ヵ月という期間で作りあげたカスタムビルドが、見た目はセガのゲームギア風で中身はNINTENDO64の『Mercury64』です。液晶画面はゲームギアそのままといった感じの小さなものですが、背面側にはフルサイズのゲームカセットが差せるようになっています。
メモリー拡張パックや振動機能にも対応しており、ある程度のゲームは動かせそうです。Cボタンの配置が下になっているのは気になるところですが、なかなか面白いマシンに仕上げられていますね!
via.TechEBlog