Kenting Ridge Ltdは、2020年7月31日に新たな中華ゲーム機『RK2020』に関するプレスリリースを発表しました。
(以下、プレスリリースより)
中華ゲーム機って続々と発売されるけど、 どれも似たようなスペックで出来ることってほとんど変わらないですよね。 しかし、 新しく登場した「RK2020」は違います。
中華ゲーム機 RK2020 は、 エミュレータ性能・パフォーマンスは RG350 を圧倒するものの、 操作性・使いやすさという点では “難あり” なゲームコンソールです。
最近では、 設定も簡単でカジュアルに使える中華ゲーム機が増えてきただけに、 エミュレータごとの設定・手順が複雑で硬派な RK2020 は万人受けはしないモデルだといえるでしょう。
ただ、 ほかの中華ゲーム機では動作が難しい ニンテンドー64、 PSP、 ドリームキャストが思った以上にキビキビと動作する点は、 中華ゲーム機の “新時代” が到来した感じがします。