![](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/02/2020022714474754.jpg?resize=728%2C410&ssl=1)
チュンソフトより、1994年11月25日にスーパーファミコン向けに発売されたゲーム『かまいたちの夜』。『弟切草』でサウンドノベルというジャンルを切り開いた同社ですが、今作ではミステリー作家の我孫子武丸氏がシナリオを手がけたことでも話題となりました。
こちらでは、その裏技をご紹介していきます。
![](https://i0.wp.com/retro-gamer.jp/wp-content/uploads/2020/02/2020022714482579.jpg?resize=728%2C410&ssl=1)
ピンクのシナリオが登場
21通り用意されているエンディングを見ると、シナリオがピンクになり「SM編」や「オカマ編」といったシナリオが楽しめるようになります。
チュンソフトより、1994年11月25日にスーパーファミコン向けに発売されたゲーム『かまいたちの夜』。『弟切草』でサウンドノベルというジャンルを切り開いた同社ですが、今作ではミステリー作家の我孫子武丸氏がシナリオを手がけたことでも話題となりました。
こちらでは、その裏技をご紹介していきます。
21通り用意されているエンディングを見ると、シナリオがピンクになり「SM編」や「オカマ編」といったシナリオが楽しめるようになります。