パルマー・ラッキー氏率いるModRetroから発売が予定されている、FPGAベースのNINTENDO64互換機『M64』。その早期割引価格のウェイティングリストが間もなく締め切られると発表されました。また、それに合わせて、本体とコントローラー、発売記念のゲームは、7月に注文が開始され、7月末に南カリフォルニアの倉庫から出荷が開始されます。
●M64 – メガアップデートと艦船のタイムライン
https://modretro.com/blogs/blog/m64-update-and-ship-timelines?utm_source=Klaviyo&utm_medium=campaign&utm_campaign=Torin+M64+Update+1&utm_id=01KPVQ77ZDBBCCBCHYR6SER81E&_kx=RaAul7biI9YWxWncSQORoVoHcMQ-H65voPiOOG75OvQ.SRkyiN
驚きなのは、MiSTer FPGAのNINTENDO64コアを開発した「魔法使い」の異名を持つ開発者FPGAzumSpass氏とのパートナーシップを結んだことを、公式に発表したことです。
M64の特徴
- (早期割引価格終了後でも)群を抜いて低価格のメーカー希望小売価格
- 起動からゲーム開始まで5秒
- 購入後すぐにワイヤレスOTAアップデートが利用可能
- 16nmプロセスノードAMD Ultrascale+ FPGA
- ファンレス(静音)熱設計
- PSRAMアーキテクチャにより、M64は大幅に高いオーバークロック性能を実現できる。
- コンソールからUIを完全に制御できます
- 社内設計のコントローラーとゲームによる高度な統合
- クロマチックビデオパススルー、クロマチック転送パック(出荷後アップデート)
- 接着剤を使わずに簡単に分解できるように設計されています。
- FPGAコアは発売時にオープンソース化される予定です。
- その他にも、カート排出ボタンやLEDアップライトなど、楽しい機能が多数搭載されています。


トライデントコントローラーもすでに設計が完了。ゲーム機本体と同梱で出荷予定
本体と合わせて特徴のひとつとなっているのが、『トライデントコントローラー』です。こちらはプロレベルのコントローラーよりも遥かに多くの機能を備えつつ、価格帯は大量生産されている一般的なコントローラーと同等になっています。
TMRアナログジョイスティックを採用。ユーザーが自由に交換出来るように設計されています。筋肉の記憶に働くかける、クラシックなトライデントバックシェルは、人間工学に基づいて形状を維持。背面シェルには、強固なグリップを実現するためにアルミニウム製になっています。

『M64』に有線で接続するだけではなく、ワイヤレス充電式パックも付属。こちらも本体に内蔵されているわけではなく、瞬時に交換が行えるようになっています。本体とはBluetoothで接続が可能。「SCI(ショートコネクションインターバル)と呼ばれる新たな企画にも対応しています。」
なお、発売記念ゲームについては、近日中に発表される予定とのこと。













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