NESRGBとも連携できるファミコン電源アダプターボード『Famicom Power Adapter Board』の予約が開始。発送は2023年3月下旬

NESRGBとも連携できるファミコン電源アダプターボード『Famicom Power Adapter Board』の予約が開始。発送は2023年3月下旬

Retro Game Restoreは、日本のファミコン用の新しいドーターボード『Famicom Power Adapter Board』の予約注文を開始しました。こちらは元の電源ボードと交換することで、コンポジット出力などのビデオ出力オプションを提供します。別途NESRGBをインストールする場合は、RGB出力もサポート可能になります。また、ビデオノイズを経験するクリーンな電源レールも提供します。価格はオプションによって変わり、$30~50。出荷は今年の3月下旬の予定です。

●Famicom Power Adapter Boardの注文ページ
https://bandai-hobby.net/site/HyperPlamoFes/

Genesis 2と同じスタイルのMiniDIN 9プラグまたは3.5インチジャックのいずれかが選択可能で、3.5インチジャックを選んだ場合はそのまま利用可能。MiniDIN 9プラグを選んだ場合は、本体のケースを一部カットする必要があります。

また、MiniDIN 9プラグは、NESRGBなどと連動してコンポジットとRGB出力ができるようになります。コンポジット映像はTRSS出力で、こちらはドーターボード上にあるためMiniDIN 9プラグをインストールされていない場合でも簡単にハンダ付けすることができます。

この『Famicom Power Adapter Board』を使用して、ファミコンのマザーボードから正しいビデオ信号を取り出して出力することができるほか、より高品質のコンポジット ビデオを取得したい場合は『Famicom Compoisite Adapter』もオプションとして用意されています。

オーディオは3Dサラウンドで出力でき、適切にオーディオをミックスしてくれます。3Dサラウンド自体はオフにすることで、通常のステレオに戻すことが可能です。

また、オプションで、ファミコンの電源をUSB Type-Cから供給できるようにする『USB PD Type-C Power Plug daughter board』も用意されています。

少々わかりにくい製品ですが、興味がある方は元の販売ページをチェックしてみてください。

via.RetroRGB