『プロジェクトEGG』で『バトルシティー(コンシューマー版)』が1月26日より配信開始

『プロジェクトEGG』で『バトルシティー(コンシューマー版)』が1月26日より配信開始

D4エンタープライズは、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG』特設サイトを1月26日に更新。新規コンテンツとして、『バトルシティー(コンシューマー版)』を配信開始しました。

(以下、プレスリリースより)

懐かしの80年代~90年代ゲーム配信数980本以上!
『プロジェクトEGG』皆様をあっと驚かせるような発表を随時行っていく予定です。

プロジェクトEGG特設サイト URL
https://www.amusement-center.com/project/egg/landing/

本日よりプロジェクトEGGにて『 バトルシティー(コンシューマー版) 』配信開始

『プロジェクトEGG』で『バトルシティー(コンシューマー版)』が1月26日より配信開始
『プロジェクトEGG』で『バトルシティー(コンシューマー版)』が1月26日より配信開始
『プロジェクトEGG』で『バトルシティー(コンシューマー版)』が1月26日より配信開始

1985年にリリースされたシューティングゲーム 
押し寄せる敵タンクを撃破して司令部を死守せよ!

1985年にリリースされたシューティングゲーム。 オリジナルは1980年にリリースされたアーケードの「タンクバタリアン」で、 本作はそのリメイク作品。 プレイヤーはオリジナルと同様に、 迷路のようなマップを舞台に、 タンクを操作して敵タンクと激しいタンクバトルをすることになります。

操作できるタンクは上下左右への移動と砲撃が可能。 20台の敵を破壊すればステージクリアーとなります。 ただし、 味方の司令部が破壊されるとゲームオーバーとなるので、 戦況によっては防衛も必要となり、 このあたりの駆け引きが本作ならではの面白さとなっています。 なお協力プレイもできるので、 防衛と攻撃を担当してプレイ等も面白いかもしれません。

戦闘中には、 しばしば赤く点滅する敵タンクが出現、 これを破壊することでアイテムが出現します。 アイテムの効果はタンクをパワーアップできたり、 敵全体にダメージを与えられたりと、 様々なものがあります。 タンクは4段階までパワーアップ可能で最終段階までパワーアップすれば防弾壁も破壊可能な強力なタンクに成長します。

マップコンストラクションもあるので、 自分だけのオリジナルマップを作製して遊ぶこともできます。 難度の高いオリジナルマップを作成して自分でチャレンジするといった遊び方もおすすめです。

タイトル : バトルシティー(コンシューマー版)
ジャンル : シューティング
メーカー : バンダイナムコエンターテインメント
配信サイトURL :

https://www.amusement-center.com/ja/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?product_id=1611
発 売 日 : 1月26日
価  格 : 500円(税抜)
権利表記 :
権利表記
権利表記(C)2021 D4Enterprise Co.,Ltd.

新作発表など随時プロジェクトEGG特設サイトにて情報公開致しますのでご期待下さい!

『プロジェクトEGG』とは

PC-9801、 FM-7、 X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。 この時期に発売されたPCゲームは、 今のゲームに大きな影響を与えました。 しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、 それらは次第に遊べなくなっています。

D4エンタープライズでは、 レトロゲームを文化遺産のひとつと考え『プロジェクトEGG』というプロジェクトを発足しました。 過去の名作をWindows上に復刻し、 いつまでも楽しめるようにすること。 それが『プロジェクトEGG』の役割と考えております。

『プロジェクトEGG』URL :
http://www.amusement-center.com/project/egg/
動画でゲーム紹介! YouTube内チャンネル『EGGチャンネル』URL :
http://www.youtube.com/ProjectEGG
最新情報を即ゲット! 公式Twitter『EGGなう!』URL :
https://twitter.com/project_egg


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